
03月17日


内田裕也(うちだゆうや)
ミュージシャン、俳優。本名は内田雄也(読み同じ)。兵庫県西宮市に生まれ、1959年に日劇ウエスタンカーニバルで本格的にデビュー。以降、内田裕也とザ・フラワーズのヴォーカリスト、フラワー・トラベリン・バンドのプロデュース活動などを経て、1970年代後半からは俳優としても活動し映画出演や映画監督なども手掛ける。口癖は「ロケンロール」(Rock'n Roll)。生誕 1939年11月17日命日 2019年3月17日和響天裕居士<< 戻る

3月17日ご逝去 中陰からの忌日表
初七日忌 3月23日二七日忌 3月30日三七日忌 4月6日四七日忌 4月13日五七日忌・35日法要 4月20日六七日忌 4月27日七七日忌・満中陰・四十九日法要 5月4日百箇日忌 6月24日初七日からの七日毎の法要日は「命日前日」の曜日、百箇日は「命日翌日」の曜日と同じ曜日になるので、上記の日にちの確認と共に間違いのないよう曜日も確認してください。実際に行う法要は都合の良い曜日に繰り上げる、時間帯を調整することが多いようです。>> 年回忌法要が何年かを確認する<< 戻る

横光利一(よこみつりいち)
小説家・俳人・評論家である。本名は横光利一。 菊池寛に師事し、川端康成と共に新感覚派として大正から昭和にかけて活躍した。代表作『日輪』(1923年)『頭ならびに腹』(1924年)『機械』(1930年)『上海』(1931年)『純粋小説論』(1935年、評論)『旅愁』(1937 - 1946年)生誕 1898年(明治31年)3月17日命日 1947年(昭和22年)12月30日光文院釋雨過居士<< 戻る

立花道雪(たちばなどうせつ)
戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。豊後の戦国大名・大友氏の家臣。臼杵鑑速や吉弘鑑理らと共に大友家の三宿老に数えられた。 大友義鑑・大友義鎮の2代に仕えた大友家の宿将で、北九州各地を転戦し、その勇猛は諸国に知られて恐れられた。本人は立花姓を名乗っておらず、戸次鑑連または戸次道雪で通している。生誕 永正10年3月17日(1513年4月22日)命日 天正13年9月11日(1585年11月2日)福厳院殿前丹州太守梅岳道雪大居士<< 戻る

阿倍内麻呂(あべのうちまろ)
飛鳥時代の豪族。阿倍鳥の子。官職は左大臣。皇極天皇4年/大化元年(645年)中大兄皇子と中臣鎌子により蘇我入鹿が暗殺され、その父・蝦夷は自殺して蘇我本宗家は滅亡した(乙巳の変)。皇極天皇は譲位し、孝徳天皇が即位し、左大臣には内麻呂が、右大臣には蘇我倉山田石川麻呂が任じられ、内麻呂は豪族を代表する重鎮として、また娘の小足媛を孝徳天皇の妃とした。生誕 命日 大化5年3月17日(649年5月3日)<< 戻る