
02月18日


2月18日ご逝去 中陰からの忌日表
初七日忌 2月24日二七日忌 3月3日三七日忌 3月10日四七日忌 3月17日五七日忌・35日法要 3月24日六七日忌 3月31日七七日忌・満中陰・四十九日法要 4月7日百箇日忌 5月28日初七日からの七日毎の法要日は「命日前日」の曜日、百箇日は「命日翌日」の曜日と同じ曜日になるので、上記の日にちの確認と共に間違いのないよう曜日も確認してください。実際に行う法要は都合の良い曜日に繰り上げる、時間帯を調整することが多いようです。>> 年回忌法要が何年かを確認する<< 戻る

陳舜臣(ちんしゅんしん)
推理小説、歴史小説作家、歴史著述家。代表作に『阿片戦争』『太平天国』『秘本三国志』『小説十八史略』など。生誕 1924年(大正13年)2月18日命日 2015年(平成27年)1月21日<< 戻る

藤本定義(ふじもとさだよし)
愛媛県松山市生まれのプロ野球監督。東京巨人軍初代監督。また巨人軍と阪神タイガースの両方で監督を務めた唯一の人物でもある。生誕 1904年12月20日命日 1981年2月18日<< 戻る

越路吹雪(こしじふぶき)
シャンソン歌手、舞台女優。元宝塚歌劇団男役トップスター。 愛称は「コーちゃん」「コッシー」。生誕 1924年(大正13年)2月18日命日 1980年(昭和55年)11月7日乗法院越路妙華大姉<< 戻る

岡本かの子(おかもとかのこ)
大正、昭和期の小説家、歌人、仏教研究家。漫画家・岡本一平と結婚し、芸術家・岡本太郎を生んだ。代表作は『母子叙情』『老妓抄』『生々流転』など。仏教に関するラジオ放送、講演、執筆を依頼されることが多く、『観音経を語る』、『仏教読本』などを刊行した。生誕 1889年3月1日命日 1939年2月18日雪華妙芳大姉<< 戻る

高村光雲(たかむらこううん)
仏師、彫刻家。幼名は光蔵。明治維新以後は廃仏毀釈運動の影響で、仏師としての仕事はなく、輸出用の象牙彫刻が流行したために木彫も衰え、光雲自身の生活も苦しかった。そのような中で光雲は木彫に専念、積極的に西洋美術を学び、衰退しかけていた木彫を写実主義を取り入れることで復活させ、江戸時代までの木彫技術の伝統を近代につなげる重要な役割を果たした。1889年(明治22年)から東京美術学校に勤務、翌年に彫刻科教授、同年10月2日、帝室技芸員に任ぜられる。1893年(明治26年)には『老猿』をシカゴ万博に出品。1900年(明治33年)には『山霊訶護』をパリ万博に出品。1926年(大正15年)に東京美術学校を退...

三条実美(さんじょうさねとみ)
公卿、政治家。位階勲等爵位は、正一位大勲位公爵。号は梨堂(りどう)。変名は梨木 誠斉。 幕末には尊王攘夷・討幕派の中心的な人物であり、明治維新後は元勲の一人として右大臣、太政大臣、内大臣、貴族院議員などを歴任した。また内閣総理大臣を一時兼任している。生誕 1837年3月13日(天保8年2月7日)命日 1891年(明治24年)2月18日<< 戻る