(命日)08月04日

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津川雅彦(つがわまさひこ)

俳優、映画監督、芸能プロモーター、評論家。京都府京都市中京区出身。別名義であるマキノ雅彦は映画監督をする際に名乗っていた。芸能事務所グランパパプロダクションに所属し、同社の代表取締役を務めた。生誕 1940年1月2日命日 2018年8月4日松鶴院雅堂浄彦居士<< 戻る
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渥美清(あつみきよし)

コメディアン、俳優。本名は田所 康雄。 代表作『男はつらいよ』シリーズで、下町育ちのテキ屋で風来坊の主人公「車寅次郎」を演じ、「寅さん」として広く国民的人気を博した名優。 没後に国民栄誉賞を受賞している。生誕 1928年(昭和3年)3月10日命日 1996年(平成8年)8月4日<< 戻る
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松本清張(まつもとせいちょう)

作家。 1953年に『ある「小倉日記」伝』で芥川賞を受賞。以降しばらく、歴史小説・現代小説の短編を中心に執筆した。1958年には『点と線』『眼の壁』を発表。これらの作品がベストセラーになり松本清張ブーム、社会派推理小説ブームを起こす。生誕 1909年12月21日命日 1992年8月4日清閑院釈文帳<< 戻る
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後藤象二郎(ごとうしょうじろう)

幕末から明治時代の武士、政治家、実業家。栄典は正二位勲一等伯爵。土佐三伯の1人。 幼名は保弥太、良輔。象二郎は通称。諱は正本、後に元曄。字は日曄、暢谷、雲濤、不倒翁など。雅号に暘谷、雲濤、光海、鷗公など。生誕 天保9年3月19日(1838年4月13日)命日 明治30年(1897年)8月4日<< 戻る
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黒田長政(くろだながまさ)

安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。筑前国福岡藩初代藩主。 戦国武将・黒田孝高の嫡男。九州平定、文禄・慶長の役で活躍した。特に関ヶ原の戦いでは東軍につき大きな戦功を挙げたことから、徳川家康より筑前国名島に52万3千余石の封を受け、福岡藩を立藩し初代藩主となった。長政も父の孝高と同じくキリシタン大名であったが、棄教した。生誕 永禄11年12月3日(1568年12月21日)命日 元和9年8月4日(1623年8月29日)興雲院殿前大中大夫筑州都督古心道ト大居士<< 戻る