香川県さぬき市

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願興寺-香川県さぬき市

・願興寺 真言宗善通寺派 香川県さぬき市長尾町造田是弘1248創建は、記録によると天長7年(830)に徹円 (てつえん) が建立したとある(「宝蔵院古暦記」)が、旧寺跡出土の古瓦からみると、奈良時代には既に建立されていたことがあきらかであり、それは官寺の性格をもつ古代寺院であったと考えられる。(リンク先より) << 戻る
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長尾寺-香川県さぬき市

・長尾寺 天台宗 香川県さぬき市長尾町西653・86番札所 ⇒ 四国八十八ヶ所 第87番札所 補陀洛山 観音院 長尾寺 ⇒ 88番札所当山は、聖徳太子の開創と伝えられている。古くより聖武天皇( 724)、天平11年( 739)に行基菩薩がこの地を訪れ、霊感を得られ柳の木「楊柳(ようりゅう)」をもって聖観世音菩薩像(三尺五寸、約1メートル)の尊容を刻み本尊とし、 堂宇を建立して安置した。大同年間( 806- 810)に空海上人が、当山にて年頭七夜五穀豊熟、国土安穏を祈念された。その後、空海上人が唐に渡る前にこの地を訪れ、護摩修法を行い人々に護摩符を授けた。唐から帰国した空海は、天長2年( 825...