静岡県静岡市清水区(日蓮宗)

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本要寺-静岡県静岡市清水区

・本要寺 日蓮宗 静岡県静岡市清水区辻4-3-1寛永元年(1624年)妙蓮寺の第八世蓮行院日等上人がこの地に隠棲して一宇を草したことが開創とされています。江戸時代中期末「身延久遠寺触下本末帳」にも「妙蓮寺末、本要寺」と記され、長きに渡り多くの人々に親しまれています。(リンク先より) << 戻る
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妙蓮寺-静岡県静岡市清水区

・妙蓮寺 日蓮宗 静岡県静岡市清水区本郷町6-32応永34(1427)年正月、久遠成院日親(なべかむり日親)上人 21歳の時、京都への法華経(釈迦が説いたお経の一つ)弘通(教えを広めること)を目指して中山(千葉県)から上洛(都である京都へ上ること)の旅に立った。当時、駿州江尻(静岡市清水区本郷町)の里に真言宗の巨刹の寺があり、そこを通りかかった日親上人はその住職、智善房と法論(信じる教えをもって論戦すること)を戦わしてついに屈服させ、約束どおり法華経をもととする寺に改宗した。(リンク先より) << 戻る
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龍華寺-静岡県静岡市清水区

・龍華寺 日蓮宗 静岡県静岡市清水区村松2085寛文十年(江戸時代初期)日近大僧都の開いた寺で宗派は日蓮宗であります。東海の名刹と謳われる観富の眺望の素晴らしさから多くの人に親しまれ「滝口入道」の文豪高山樗牛もこの地に眠って居ります。(リンク先より) << 戻る