長野県飯田市

寺院

龍臥山善勝寺-長野県飯田市

・龍臥山善勝寺 真宗大谷派 長野県飯田市伝馬町2-31真宗大谷派京都東本願寺に所属する善勝寺は、プロの坊さんの修行道場ではなく、普通の生活を営む民衆の救いを明らかにされた親鸞聖人を開祖とする、南無阿弥陀仏の教えを受け継いでいる。だめな人は一人もいないと説かれた親鸞さまの教えは、現代にあっても明るい人生を求める人々を生み出す原動力となっている。(リンク先より) << 戻る
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元善光寺-長野県飯田市

・元善光寺 天台宗 長野県飯田市座光寺2638お釈迦様のご在世当時、天竺国(現在のインド)の月蓋(がっかい)長者の願いによって此の世に出現された阿弥陀如来様は、今からおよそ千四百年前、欽明天皇の御代に百済国から日本へ渡ってこられました。しかし、物部氏と蘇我氏の争いの後、物部氏によって難波の堀に沈められてしまいました。その後、推古天皇十年に信州麻績(おみ)の里(現在の飯田市座光寺)の住人本多善光(ほんだよしみつ)公が、国司の供をして都に上がった時に、難波の堀にて阿弥陀如来様にめぐりあい生まれ故郷へお連れし、お祀りしたのが元善光寺の起源です。(リンク先より) << 戻る
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正永寺-長野県飯田市

・正永寺 曹洞宗 長野県飯田市江戸町3-246-1飯田城主二代 坂西由政(ばんざい よしまさ)が応永十五年(約六〇〇年前)六十六歳の時に、正永寺殿賢峰道因大居士と号して入道し、風越山の麓、圜悟沢付近に庵を結んで閑居したのが始まりで、その後、正永寺原に一寺を建立し「正永寺」と称しました。※掲載内容の再確認をしたところ表示できなかったためリンクを外しています(2019年12月)。(旧アドレス:) << 戻る