便り 第6話 今、いのちがあなたを生きている 花山孝介(三重教区 遍崇寺住職) 私たちの人生には、人それぞれ様々な出来事が毎日のように起こってきます。予定されたこともありますが、多くの場合それはこちらの予期せぬ形で起こってくることが多いと感じられる場合が大半を占めているようにも思われます。(リンク先より)・第6話 今、いのちがあなたを生きている 花山孝介(三重教区 遍崇寺住職) 2018.12.12 便り
便り 第5話 今、いのちがあなたを生きている 花山孝介(三重教区 遍崇寺住職) 私がどの様に思うにしても、すでにしていのちの事実は一歩一歩を着実に歩んでいるのではないでしょうか。私の思いを超えて「いま、ここにある事実」は、そのことを私がどの様に解釈をし説明したり意味づけしようとも、生きてあること自体は、とても不思議なことでしかないと云うほかないのではないでしょうか。(リンク先より)・第5話 今、いのちがあなたを生きている 花山孝介(三重教区 遍崇寺住職) 2018.12.11 便り
便り 第4話 今、いのちがあなたを生きている 花山孝介(三重教区 遍崇寺住職) さて、私たちの生活・生き方はどの様なものであるかと考えれば、未来に向かって幸福(しあわせ)を求めて歩んで生きているということではないでしょうか。それは、ある意味では私たちの自然な生き方であると思います。(リンク先より)・第4話 今、いのちがあなたを生きている 花山孝介(三重教区 遍崇寺住職) 2018.12.10 便り
便り 第3話 今、いのちがあなたを生きている 花山孝介(三重教区 遍崇寺住職) 例えば、私たちは如何に夫婦、兄姉、親子であろうともその存在においては「単独」的にしか生きていません。更にその身は誰かに代わってもらうことの出来ない身として生きています。また、私たちのいのちには限りがあります。(リンク先より)・第3話 今、いのちがあなたを生きている 花山孝介(三重教区 遍崇寺住職) 2018.12.09 便り
便り 第1話 今、いのちがあなたを生きている 花山孝介(三重教区 遍崇寺住職) 自分にとって思い通りにならなかったり、自分がその状況についていけなくなれば、「昔はよかった」と、過去を基準にして今を批判しますし、その逆に、「いつかは何とかなる」と楽観的に思うことで、自分をなだめたりもしています。(リンク先より)・第1話 今、いのちがあなたを生きている 花山孝介(三重教区 遍崇寺住職) 2018.12.07 便り