興福寺-長崎県長崎市

便り

鈴虫は

11月の声をきくと、つい先日までの暖かさがうそのように、吹く風も冷気がまじり、日の長さも短くなって来ました。立冬は11月初旬。霜月の意味は草むらに霜がおりはじめる月だから。この時期、お茶では、茶の正月を祝う口切りの茶事が行われます。(リンク先より)・鈴虫は
便り

葉牡丹

花:初嵐椿、柏葉紫陽花の照り葉花入れ:備前(リンク先より)・葉牡丹
市区町村の宗派別寺院一覧

長崎県長崎市の寺院

寺院情報を宗派別に掲載。住所等を参考にしてご利用ください。興福寺 黄檗宗 長崎県長崎市寺町4-32禅林寺 臨済宗妙心寺派 長崎県長崎市寺町107徳三寺 臨済宗妙心寺派 長崎県長崎市田上町155春徳寺 臨済宗建仁寺派 長崎県長崎市夫婦川町11-1福済寺 黄檗宗 長崎県長崎市筑後町2-56崇福寺 黄檗宗 長崎県長崎市鍛冶屋町7-5聖福寺 黄檗宗 長崎県長崎市玉園町3-77霊源院 黄檗宗 長崎県長崎市平間町1646-----3-----※各種法要、戒名授与、祈願や厄除け、魂入れ(開眼)、魂抜き(閉眼)、墓地、霊園、納骨堂、樹木葬、坐禅、拝観などで寺院所在地が知りたい場合等の確認にご利用ください。新型...
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興福寺-長崎県長崎市

・興福寺 黄檗宗 長崎県長崎市寺町4-32興福寺の由来は、中国・明の商人が長崎に渡来しはじめた頃の元和六年(1620)、中国僧真円が航海安全を祈願してこの地に小庵を造ったことに始まります。江戸時代初期の長崎は、幕府の朱印船、唐船貿易の奨励により、ヨーロッパ諸国、イスラム、アジアなどの冒険商人や物資が集まる国際都市となりましたが、なかでも中国からの来航者は圧倒的に多く、市民の6人に1人は中国人というほどで、出身地別に寺を建立したのが興福寺をはじめとする崇福寺、福済寺などの長崎唐寺(とうでら)の始まりです。(リンク先より) << 戻る