便り 知勝院-岩手県一関市 ・知勝院 臨済宗妙心寺派 岩手県一関市萩荘字栃倉73-1932009年1月、この地区は「にほんの里100選」(萩荘・厳美の農村部)に選ばれました。(リンク先より) << 戻る 1999.11.01 便り年表
便り 祥雲寺-岩手県一関市 ・祥雲寺 臨済宗妙心寺派 岩手県一関市台町48-2大慈山祥雲寺というお寺の名前は、1682年に定められ、一関藩を治めていた大名家、田村家の菩提樹です。開基は、仙台藩二代当主の伊達忠宗公(仙台藩初代、伊達政宗公の嫡子、次男)の側室であった房姫です。開山和尚は、松島にある瑞巌寺の大機円応禅師であったといわれています。(リンク先より) << 戻る 1682.01.01 便り年表
便り 法泉寺-岩手県盛岡市 ・法泉寺 臨済宗妙心寺派 岩手県盛岡市北山2-16-8盛岡の法泉寺は、江戸時代前期(1624年~44年)、東禅寺の住職・東岩和尚によって開かれました。それから数十年を経て寛文十一年(1671年)、南部第二十九代重信公が、第三十代行信公の母堂の菩提のために建立(再興)して、法泉寺と称したとされます。(リンク先より) << 戻る 1624.01.01 便り年表
便り 聖壽寺-岩手県盛岡市 ・聖壽寺 臨済宗妙心寺派 岩手県盛岡市北山2-12-15「聖寿寺」は建長六年(1254)、南部家第二代南部実光公により初代光行公の菩提を弔うため、現在の青森県三戸郡南部町に創建されたことに始まる。開山は三光国師( 孤峰覚妙 1271~1361)、本尊は釈迦如来。かつてその一帯は南部氏の居城になっており本三戸城(もとさんのへじょう)と呼ばれていたが、後世になって聖寿寺館(しょうじゅじだて)とも呼ばれるようになった。(リンク先より) << 戻る 1254.01.01 便り年表
便り 霊桃寺-岩手県奥州市 ・霊桃寺 臨済宗妙心寺派 岩手県奥州市前沢区前沢字山下72平安時代、東北地方に仏教の伝播を図った慈覚大師円仁に由来します。承和5年(838)に、壇ヶ森と云う地に『北長谷漆寺』と云う天台宗の寺院が建立されました。このお寺には、慈覚大師円仁が一刀三礼(ノミを一回入れる度に三拝をすること)して彫ったと伝わる、像高129cmの十一面観世音菩薩木仏立像が安置されました。(リンク先より) << 戻る 0838.01.01 便り年表