三重県(臨済宗妙心寺派)

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龍源寺-三重県鈴鹿市

・龍源寺 臨済宗妙心寺派 三重県鈴鹿市白子本町15-32開創は平安時代と伝わっていますが、由緒は不詳です。しかしながら、境内には平家ゆかり(当時の鈴鹿市白子の地は「古市」と称し、平家水軍の一つ「白児党」の根拠地でありました)の「青葉の笛」に関わる旧跡[青葉の竹林]が伝承されています。(リンク先より) << 戻る
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法蔵寺-三重県四日市市

・南林山 法蔵寺 臨済宗妙心寺派 三重県四日市市貝塚町361本寺は萬治元年(1658)の創立にして宗貞首座を開基としています。伊勢国桑名長寿院木堂和尚により堂宇再がされ中興とします。(リンク先より) << 戻る
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聖宝寺-三重県いなべ市

・聖宝寺 臨済宗妙心寺派 三重県いなべ市藤原町坂本981平安初期大同二年に天台宗の開祖・伝教大師最澄大和上によって開かれ、当時は七堂伽藍を有する広大な境内があり、僧兵も在住していたといわれています。当寺の庭園は藤原期の造庭と推測され、回遊式の大きい池は別名浄土池と呼ばれ、浄土の世界を表していると伝えられています。(リンク先より)※大同二年 807年 << 戻る