便り 應昌寺-群馬県前橋市 ・應昌寺 天台宗 群馬県前橋市河原浜町1020應昌寺(おうしょうじ)は西暦975年、日本の元号では天延3年に天台宗の僧、慈恵大師良源によって開山された。元は現在より西方の河川付近に建立された寺院だが、度重なる河川の氾濫により現在の位置に建て直された。(リンク先より) << 戻る 0975.01.01 便り年表
便り 西光寺-群馬県前橋市 ・西光寺 天台宗 群馬県前橋市上佐鳥町289-1平安時代初めの弘仁年間(810-824)に法相宗の徳一和尚の開基。その後南北朝時代の応安3年(1370)に天台宗となる。江戸時代の天保15年(1844)4月7日夜八つ時に客殿常香盤より出火。客殿、庫裏、十王堂、表門、土蔵、長屋など全山を焼失したが、本尊と朱印状は焼失を免れて現存している。(リンク先より) << 戻る 0810.01.01 便り年表
便り 永福寺-群馬県前橋市 ・永福寺 天台宗 群馬県前橋市朝倉町46-1平安時代初めの弘仁年間(810-824)に法相宗の徳一和尚の開基。その後南北朝時代の応安3年(1370)に天台宗となる。江戸時代の天保15年(1844)4月7日夜八つ時に客殿常香盤より出火。客殿、庫裏、十王堂、表門、土蔵、長屋など全山を焼失したが、本尊と朱印状は焼失を免れて現存している。(リンク先より) << 戻る 0810.01.01 便り年表
便り 宝禅寺-群馬県前橋市 ・宝禅寺 天台宗 群馬県前橋市上泉町1277-1当寺は、神護慶雲元年(767年)下野国の生まれで日光を開いた勝道上人が開基したと伝えられています。この年号をもちいて寺の名称を神護山無量寿院寶禅寺と称したとされている。 明治時代の神仏分離までは、上泉村鎮守七社大神(現:諏訪神社)の別当寺院であったことから、別名「仏神様」と呼ばれ親しまれている。(リンク先より) << 戻る 0767.01.01 便り年表