福岡県宗像市

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鎮国寺-福岡県宗像市

・鎮国寺 真言宗御室派 福岡県宗像市吉田966宗像三柱の御本地仏として、大日如来、釈迦如来、薬師如来の三尊を刻み、本尊と定められました。本堂は慶安3年(1650)藩主黒田忠之公により再建されました。建立当時は瓦葺きでしたが、のち茅葺きに変わり、昭和54年の解体修理の時に銅板葺きとなりました。(リンク先より) << 戻る
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承福寺-福岡県宗像市

・承福寺 臨済宗大徳寺派 福岡県宗像市上八1373安延山承福寺は釈迦如来を本尊とし文殊菩薩・普賢菩薩を脇侍仏として奉る臨済宗大徳寺派一等地の寺です。はじめ当山は600年ほど前の応安年(1373)その当時の禅界に重きをなした大応国師より三代目の法孫勅諡正続太祖月庵宗光禅師を勧請開山とし、宗像社僧高橋助法橋安延大徳の開創せるものであります。(リンク先より) << 戻る
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泉福寺-福岡県宗像市

・泉福寺 西山浄土宗 福岡県宗像市鐘崎469泉福寺開山の歴史は古く、西山浄土宗総本山光明寺第三世幸阿上人が九州行脚中に上八村で錫杖を止め、天福元年(1233)四月念仏教化の庵を結びました。五年前の安貞二年(1228)二月突如叡山の暴徒から、浄土宗開祖法然上人の眠る墓堂の襲撃破壊を被ったので幸阿上人は遺骸を光明寺で荼毘に付し遺骨は庵室の塗り籠めにして鎮西に赴いたとと伝えられています。(リンク先より) << 戻る