鹿児島県(高野山真言宗)

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鎭國寺頂峯院-鹿児島県いちき串木野市

・鎭國寺頂峯院 高野山真言宗 鹿児島県いちき串木野市上名7647-111用明天皇 (聖徳太子御父君)の御代、蘇我馬子は勅願により紀州熊野権現を当山に勧請し、その別当寺として興隆寺を建立しました。平安時代、阿子丸仙人が天台宗となし、室町時代勅を受け名僧宗寿法印が京都東寺より下るに及んで、真言宗鎭國寺頂峯院(ちんごくじ ちょうぼいん)と改められました。(リンク先より) << 戻る
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最福寺-鹿児島県鹿児島市

・最福寺 高野山真言宗 鹿児島県鹿児島市平川町4850-1烏帽子山最福寺は、500年以上の修験の歴史を持ち、百万枚護摩行という前人未到の行の成満僧である薩摩修験道第十八代池口恵觀大僧正が開山した真言密教のお寺で、現在は薩摩修験道第十九代の池口豪泉僧正が最福寺第二代の貫主となられています。(リンク先より) << 戻る
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転法輪寺-鹿児島県姶良市

・転法輪寺 高野山真言宗 鹿児島県姶良市加治木町木田3176-1仏の心・口・意と行者の心・口・意を一つにしてこの身このまま仏となる、即身成仏を目指す修行で、この修行法を成就すれば、どんな願いでも叶うと云われ、古くから多くの真言行者が修行をしてきた伝統ある修行法です。(リンク先より) << 戻る