富山県(高野山真言宗)

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乗福寺-富山県富山市

・乗福寺 高野山真言宗 富山県富山市中老田390<< 戻る
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真興寺-富山県富山市

・真興寺 高野山真言宗 富山県富山市梅沢町3-5-13<< 戻る
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宝集寺-富山県富山市

・宝集寺 高野山真言宗 富山県富山市田畑1095<< 戻る
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国分寺-富山県高岡市

・国分寺 高野山真言宗 富山県高岡市伏木一宮1-1-44・能登 ⇒ 北陸道 越中 国分寺 ⇒ 越後通称「薬師堂」といい、奈良時代に聖武天皇の詔により日本各地に建立された国分寺のうち、越中国分寺の後継寺院にあたる。<< 戻る
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金胎寺-富山県射水市

・金胎寺 高野山真言宗 富山県射水市戸破3315護国山金胎寺は文応元年(1260)頃、高野山大楽院信顕阿闍梨が北陸巡業の折、越中に滞在し、当地に金剛界・胎蔵界の両曼荼羅を安置し、加茂社の神宮寺として草創されました。本堂の天井中央には、周囲に菊華紋をあしらった、墨絵の竜眼図が描かれています。この寺は北陸で一番最初に前田利家の兄である前田安勝公により西国三十三観音に習い越中一国三十三観音の十五番札所(本尊秘仏千手千眼観音菩薩像)に定められた寺でもあります。(リンク先より) << 戻る
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法福寺-富山県黒部市

・法福寺 高野山真言宗 富山県黒部市宇奈月町明日836法福寺は、大同元年(806)幻識大和上の創建であると伝えられている。本尊は十一面観音であり、むかって右の脇立ちは馬頭観音、左の脇立ちは聖観音である。いずれも奈良の仏師春日の御作と言われている。かつては七堂伽藍があり、仁王門の中にも十六坊が立ち並んでいたが上杉謙信が侵入した折、兵火にかかって消失したという。(リンク先より) << 戻る
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千光寺-富山県黒部市

・千光寺 高野山真言宗 富山県黒部市宇奈月町明日688明日山千光寺は高野山真言宗の古刹であり、神亀5年(728年)に創建された後、嘉永4年(1851年)に現在の明日山に移転されました。御本尊様は薬師瑠璃光如来立像という医師の役目をしてくれる仏様で、私たちの身と心の悩みを解決してくださる仏様として古来から信仰されてきました。御本尊様は17年に一度だけ御開帳され、お参りする事が出来ます。(リンク先より) << 戻る