大分県(高野山真言宗)

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神護寺-大分県中津市

・神護寺 高野山真言宗 大分県中津市三光田口3572お寺の由縁 本尊 不動明王 釈迦涅槃像(リンク先より) << 戻る
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功徳院-大分県由布市

・功徳院 高野山真言宗 大分県由布市庄内町龍原443延宝 5年(1677)大分県に開創 本尊=不動明王明治18年(1885)大分郡庄内町(現由布市)に移転昭和63年(1988)巣鴨に東京別院建立 本尊=金剛界大日如来巣鴨平和霊苑開設(リンク先より) << 戻る
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大楽寺-大分県宇佐市

・大楽寺 高野山真言宗 大分県宇佐市大字南宇佐2077元弘3年(1333)、後醍醐天皇の勅願寺、宇佐神宮大宮司到津家の菩提寺として創建された。開基は宇佐八幡宮大宮司 宇佐宿祢到津公連公、開山に奈良西大寺の道密上人を招請した。翌元弘4年(1334)、建武と年号を改めた後醍醐天皇は、宇佐神宮の神威に叡感あって鎮護国家を記念され、 この時到津家の菩提寺であった大楽寺を勅願寺に定められた。(リンク先より) << 戻る
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金剛寳戒寺-大分県大分市

・金剛寳戒寺 高野山真言宗 大分県大分市上野丘2-8-27清瀧山 金剛宝戒寺は神亀4年(727年)聖武天皇の勅願を行基菩薩が奉じて創建し開山となった大分県でも由緒ある古刹です。大分郡荏隈郷五丁津留に建立された当山は寺領三万坪、金堂、塔、講堂の大伽藍と六十区の坊舎を配し大門、中門を備えた壮観なもので荘田二千余貫を有りしたと言われています。(リンク先より) << 戻る