便り 慈照院-岡山県玉野市 ・慈照院 真言宗醍醐派 岡山県玉野市田井5-44-1お大師さま(弘法大師)が現れ「この杖で人々を助けよ」と1本の杖を授かったそうです。その杖でたくさんの病人を治し、いつしか「お清大師」と呼ばれるようになりました。その噂は岡山藩主池田公にまで届き、お清大師が病弱だった奥様を杖でご祈念したところ、無事平癒なされたそうです。(リンク先より) << 戻る 2020.01.01 便り
便り 不動院-東京都千代田区 ・不動院 真言宗醍醐派 東京都千代田区九段南3丁目3−18長年、九段南四丁目にございました「二七不動」は、こちらでございます。当山は、千代田区九段南三丁目3-18に再興いたしました。東郷公園前にございました旧二七山から二七通りを東京家政学院方面へまっすぐ進み、家政学院の校舎を通り過ぎた角を左折し、2件目のビル1階になります。(リンク先より) << 戻る 2020.01.01 便り
便り 安乗院善光寺-岐阜県岐阜市 ・安乗院善光寺 真言宗醍醐派 岐阜県岐阜市伊奈波通1-8戦国時代、甲斐の武田信玄公は信濃善光寺から善光寺如来様を持出し、甲府に新善光寺を建立しお祀りしました。信玄公が没すると、織田信長公によって岐阜に迎えられます。 本能寺の変後は、信長公の次男織田信雄公により尾張の甚目寺に、豊臣秀吉公によって京都の方広寺に、徳川家康公により遠江浜松の鴨江寺に移され、そして信濃善光寺の本所にお帰りになったのであります。(リンク先より)<< 戻る 2018.10.04 便り
便り 永安寺-石川県金沢市 ・永安寺 真言宗醍醐派 石川県金沢市館山町キ1-7金沢の地に由緒ある寺号「永安寺」を遇し、再興を果され、鶴舞山に仏法興隆のための伽藍の造営にとりかかられたのです。その間も、衆生済度を願って各地で精力的に布教され、石川・富山・岐阜と信者は増えました。(リンク先より) << 戻る 2018.10.03 便り
便り 太江寺-三重県伊勢市 ・太江寺 真言宗醍醐派 三重県伊勢市二見町江1659倭姫命は、天照大神を祭祀する地を求め、伊勢志摩地域では最も四神相応(清浄な海、川、山、大道が揃った)の地に近い二見ヶ浦五十鈴川河口を遡り、内宮を定めました。その河口の興玉神の霊地に太江寺は建立されました。奈良時代には僧行基が現夫婦岩沖700mの海上の興玉神石より龍神と共に昇りし、神仏・興玉神・天照神・千手観世音菩薩を祀った神仏習合のお寺です。(リンク先より) << 戻る 2018.10.02 便り
便り 一心寺-三重県四日市市 ・一心寺 真言宗醍醐派 三重県四日市市笹川1-156当山は當山派修験道の寺院であります。年に数回大峯山などの山岳修行を行い、また修行だけでなく京都や奈良をはじめ各地の古寺や名刹を巡る団体旅行なども信徒の皆様と楽しんでおります。(リンク先より) << 戻る 2018.10.02 便り
便り 金剛寺-岡山県津山市 ・金剛寺 真言宗醍醐派 岡山県津山市新野西上502開祖は第三代天台座主の慈覚大師 円仁阿闍梨。円仁阿闍梨は、天台宗を開いた最澄の愛弟子であり、最後の遣唐僧として天台宗を完成させました。日本で最初に朝廷から「大師」号を授かった人であり、日本各地に多数の寺を開山されております。その内のひとつが、龍王山 金剛寺です。(リンク先より) << 戻る 2018.10.01 便り
便り 大山寺-徳島県板野郡 ・大山寺 真言宗醍醐派 徳島県板野郡上板町神宅大山4大山寺は阿讃山脈東部の大山の中腹にあり、千四百五十余年前に開かれました阿波仏法最初の寺院です。後に、弘法大師阿波入国のみぎりに、密教道場に最適の場所として山号を仏王山とされ、印度の須弥山にちなんで大山寺と名づけられて、西方笹原にあった当山を現地に移転し、諸堂を整えられると共に、恩師恵果和尚より授かった千手観世音菩薩を奉安し、当山を拠点に四国霊場を開創されました。(リンク先より) << 戻る 2018.09.30 便り
便り 報恩寺-鹿児島県薩摩川内市 ・報恩寺 真言宗醍醐派 鹿児島県薩摩川内市高城町4168-16真言宗醍醐派正覚山 報恩寺は住職 丸塚照範が薩摩川内市高城町に開山した寺院です。(リンク先より) << 戻る 2018.09.28 便り
便り 醍醐寺-京都府京都市伏見区 ・醍醐寺 真言宗醍醐派 京都府京都市伏見区醍醐伽藍町1・第十番 ⇒ 西国三十三所 第十一番 深雪山 上醍醐 准胝堂 (醍醐寺) ⇒ 第十二番平安時代の初期、聖宝理源大師は、自刻の准胝・如意輪両観世音菩薩を開眼供養し、醍醐寺開創の第一歩を上醍醐に標し、以来、醍醐天皇、穏子皇后の帰依のもと、上醍醐に薬師堂を建立、薬師三尊を奉安、鎮護国家のために五大堂を建て、五大明王を奉られました。(リンク先より) << 戻る 2018.09.20 便り
便り 品川寺-東京都品川区 ・品川寺公式ホームページ 真言宗醍醐派 東京都品川区南品川3-5-17江戸三十三観音霊場第三十一番東海三十三観音霊場第二十一番(リンク先より) << 戻る 2018.09.12 便り
便り 宝珠寺-山形県米沢市 ・宝珠寺 真言宗醍醐派 山形県米沢市小野川町2580このサイトは甲子大黒天本山オフィシャルブログとして甲子大黒天の紹介のほか豊かな人生を送るために大切なことを書かせていただいております。(リンク先より) << 戻る 2018.09.10 便り
便り 寛永院-群馬県安中市 ・寛永院 真言宗醍醐派 群馬県安中市中秋間427群馬県安中市中秋間にある「真言宗 秋間山 寛永院」は、梅と桜、そして秋には紅葉に囲まれた心安らぐお寺です。(リンク先より) << 戻る 2018.09.08 便り
便り 八坂寺-愛媛県松山市 ・八坂寺 真言宗醍醐派 愛媛県松山市浄瑠璃町773・46番札所 ⇒ 四国八十八ヶ所 第47番札所 熊野山 妙見院 八坂寺 ⇒ 48番札所<< 戻る 2018.08.08 便り
便り 道隆寺-香川県仲多度郡 ・道隆寺 真言宗醍醐派 香川県仲多度郡多度津町北鴨1-5-42・76番札所 ⇒ 四国八十八ヶ所 第77番札所 桑多山 明王院 道隆寺 ⇒ 78番札所<< 戻る 2018.08.08 便り
便り 成願寺-大阪府東大阪市 ・成願寺 真言宗醍醐派 大阪府東大阪市東豊浦町1219-6成願寺は、「暗越(くらがりごえ)奈良街道」沿いにあるお寺です。(リンク先より) << 戻る 2018.04.05 便り
便り 国分寺-静岡県静岡市葵区 ・国分寺 真言宗醍醐派 静岡県静岡市葵区長谷町10・遠江 ⇒ 東海道 駿河 国分寺 ⇒ 伊豆駿河国国分寺の創建当時における所在地は確定されてませんが、その後継寺院といわれています。<< 戻る 2016.06.03 便り
便り 観音寺-三重県津市 ・観音寺 真言宗醍醐派 三重県津市大門31西暦709年伊勢阿漕ヶ浦の漁夫の網にかかった聖観音立像(ご本尊)をまつり開山したと言われております。正式名称を「恵日山(えにちざん)観音寺大宝院」といいます。(リンク先より) << 戻る 2010.01.01 便り
便り 不動院-福岡県北九州市門司区 ・不動院 真言宗醍醐派 福岡県北九州市門司区吉志171-3当山は、真言宗醍醐派(京都伏見にある醍醐天皇勅願寺・豊臣秀吉が晩年花見をされたことで有名な醍醐寺)の末寺にて、九州三十六不動霊場の第三十三番札所で、古くは現在の大分県国東半島にあったお寺であります。そのお寺を当山開山心玉阿闍梨が、大正十五年にこの地に移転再興し、現在に至っています。開山心玉阿闍梨は、身辺にあまりにも不幸が続くことに憂え出家、厳しい修行に耐え心願成就なされました。(リンク先より) << 戻る 1926.01.01 便り年表
便り 明見寺-長崎県佐世保市 ・明見寺 真言宗醍醐派 長崎県佐世保市横尾町1801明見寺は大正13年(西暦1924年)、開山大僧都 田中盛忍阿闍梨によって建立されました。盛忍阿闍梨についての詳しい記録は既に失われているため、彼がどのような人物であったのかは詳しく伝えられておりませんがどうやらはじめから僧侶ではなかったようで、もともとは現在の明見寺檀家総代の祖父の弟だったようです。盛忍阿闍梨が僧侶になったいきさつは不明ですが、どうやら彼は同じ佐世保にある『東嶽山 西光寺』という寺院で修行して僧侶になったそうです。僧侶となった彼ははじめ、現在の佐世保市折橋町辺りに『折橋山 明見院』という小さな庵を設け、そこで祈願・祈祷などを行... 1924.01.01 便り年表
便り 新栄寺-北海道札幌市中央区 ・新栄寺 真言宗醍醐派 北海道札幌市中央区南7条西3丁目2番地成田山新栄寺は、千葉県成田市にある大本山成田山新勝寺の札幌別院です。当山の開創は明治時代です。 明治2年(1869年)に北海道開拓使が置かれて以来、本州、四国、九州方面から多くの人々が新天地開拓のために北海道へ移住しました。自然環境の厳しい北海道の開拓は容易ではなく、筆舌に尽くせぬ艱難辛苦を味わった、と当時の記録にあります。そのような苦労の中、心の支えとしてお不動さまを信仰していた人々が発起人となり、明治18年(1885年)、現在の地に仮堂を建設し大本山より御本尊不動明王のご分身を勧請し開創されました。(リンク先より) << 戻る 1885.01.01 便り年表
便り 三光寺-岐阜県山県市 ・三光寺 真言宗醍醐派 岐阜県山県市富永671-1弘法大師空海の註錫の地にして、明暦3年(1657)時の春長律師の頃、里人が当山の門下に流れる武儀川の淵より光明を見て之を探ると不思議なことに、薬師如来・阿弥陀如来・観世音菩薩の三体が埋もれているのを見て、里人は大いに驚き、これを淵よりすくいあげ、薬師如来を当山の本尊としてお祀りしたという伝説が残されております。(リンク先より) << 戻る 1657.01.01 便り年表
便り 三光寺-愛知県豊田市 ・金谷庚申三光寺 真言宗醍醐派 愛知県豊田市金谷町5-63弘法大師作と伝へる梵天帝釈青面金剛王を本尊とし、真言宗 醍醐派準別格本山金谷山三光寺松鷹坊といい、京都醍醐総本山三宝院末である。貞享元年(1684)7月に庚申別当跡次院政長の著した縁起書に「金谷村郷土近藤弥右衛門信種が日頃に崇っていた尊像を村中の鎮守として慶長15年(1610)に一宇を創設した」とあるが、それ以前に碧海郡上野郷天當庵から移された庚申堂があり、伊保城主丹羽勘助氏次も深く信仰していたという。(リンク先より) << 戻る 1610.01.01 便り年表