滋賀県(単立)

便り

月心寺-滋賀県大津市

・月心寺 単立(臨済宗系) 滋賀県大津市大谷町27-9現在、月心寺といえば日本画家である橋本関雪の所有りした寺院、庭園および併設の別邸等の一帯をさす。滋賀大津の音羽山に沿うこの空間には、日本の花鳥風月そのものとも言うべき精髄が集約されている。(リンク先より) << 戻る
便り

長命寺-滋賀県近江八幡市

・長命寺 単立 滋賀県近江八幡市長命寺町157・第三十番 ⇒ 西国三十三所 第三十一番 姨綺耶山 長命寺 ​⇒ 第三十二番<< 戻る
便り

蓮通寺-滋賀県長浜市

・蓮通寺 単立(浄土真宗東本願寺派) 滋賀県長浜市西浅井町岩熊542源平争乱の寿永三年(1184年)、征夷大将軍源義仲は粟津ヶ原で敗死し、その室山吹御前は子息義隆・義順を伴い、北近江浅井郡の山中で世の浮沈を窺って暮らしていたが、義仲を破った頼朝・義経の兄弟も世を去り、琵琶湖にすぐ近い海津の荘に住まいを移したところ、本願寺御開山親鸞聖人、越後に流罪となり琵琶湖を舟で渡ってこられ海津にお着きになり、義隆・義順兄弟と師弟の約諾を交わしてくださり、兄の義隆は海津荘岩谷の地で願慶寺開基となり、弟の義順は浅井郡塩津荘岩熊に赴き蓮通寺の開基となった。(リンク先より) << 戻る
便り

圓満院門跡-滋賀県大津市

・圓満院門跡 単立 滋賀県大津市園城寺町33圓満院は寛和三年(987年)に、村上天皇の第三皇子悟円親王により創立された天台宗の門跡寺院です。三井三門跡の一つであり、開基当時は平等院と呼ばれていました。藤原道長が宇治に建てた別荘をその子藤原頼道の時代に寺院にするよう命令が下され、平等院(後の圓満院)の明尊大僧正によって完成しました。(リンク先より) << 戻る