香川県(浄土真宗本願寺派)

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光教寺-香川県高松市

・光教寺 浄土真宗本願寺派 香川県高松市木太町二区1673親鸞ファーストのお寺――親鸞さまの教えは苦悩者救済――親鸞さまの主著・『教行信証』と『浄土文類聚鈔』の巻頭文で、アミダ仏の本願の救済の一番を苦悩者と教えられています。しかも現世利益という,現在只今に幸せになる救いという。(リンク先より) << 戻る
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徳勝寺-香川県さぬき市

・徳勝寺 浄土真宗本願寺派 香川県さぬき市寒川町石田東甲618寛永年中(1624-1643)住職通教、老体をおして最後の上洛本山参拝へ向かう。良如上人、忠勤に感じ入り寺号「徳勝寺」をお授けになる。第10代住職恵證、老齢の通教に変わり上洛し以下の物を賜る(リンク先より) << 戻る
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眞教寺-香川県高松市

・眞教寺 真宗興正派 香川県高松市国分寺町新居852慶長年間(1596年から1615年までの期間)に道場として開基後、元和6年(1620年)、正林寺(のち真教寺)は道恩という僧侶が建立したとされております。(リンク先より) << 戻る
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一心寺-香川県観音寺市

・一心寺 真宗興正派 香川県観音寺市観音寺町甲3192-1七百有余年前、天台宗寺院として創建されました。天文十七年(1548)には当時の観音寺城主より、香川景全の崇敬鎮守のために當時の七堂伽藍を建立せられたといいます。(リンク先より) << 戻る
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称讃寺-香川県高松市

・称讃寺 浄土真宗本願寺派 香川県高松市香川町大野1325-2天文八年(1539)頃に、乾城の北一町の東龍満の地に寺を開創し、瑞光山浄土院称讃寺と称した。(リンク先より) << 戻る
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清立寺-香川県坂出市

・清立寺 浄土真宗本願寺派 香川県坂出市神谷町572明応年中(1492~1500)旧青海村(現・青海町)に開基の僧・正本が「青立寺」(せいりゅうじ)を建立しました。第3世住職・正品は天正13年1585)豊臣秀吉の四国征伐で落城した天霧城城主・香川信景の嫡子と伝えられています。(リンク先より) << 戻る