福井県(浄土真宗本願寺派)

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西宮寺-福井県勝山市

・響流十方 西宮寺 浄土真宗本願寺派 福井県勝山市本町3-3-4西宮寺では、人形師の方へ制作を依頼し、親鸞聖人のご生涯を描いた「ご絵伝」を、わずか10cmの紙粘土製の人形で立体化しました。そして、その人形を使い、親鸞聖人のご旧跡の実写映像も交えながら、親鸞聖人の「ご生涯」と「み教え」をわかりやすく33分間の映像にいたしました。(リンク先より) << 戻る
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万法寺-福井県鯖江市

・万法寺 浄土真宗本願寺派 福井県鯖江市鳥羽1-7-31初代 賢信房  石川郡手取村に万法寺を建立(現 石川県白山市美川地)(リンク先より) << 戻る
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照恩寺-福井県福井市

・照恩寺 浄土真宗本願寺派 福井県福井市東郷二ケ町36-9テクノ法要を営む、浄土真宗本願寺派 照恩寺の住職です。 << 戻る
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陽願寺-福井県越前市

・陽願寺 浄土真宗本願寺派 福井県越前市本町3-10陽願寺の開基は、善鎮法師(ぜんちんほっし)です。善鎮法師は、本願寺第三代覚如宗主の曾孫であり、宗祖親鸞聖人の後胤八代目にあたります。 本山毫摂寺(ごうしょうじ:現在の真宗出雲寺派本山)と証誠寺(しょうじょうじ;現在の真宗山元派本山)の住持をつとめておられましたが、蓮如上人が越前の地へ赴き、吉崎に坊舎(吉崎御坊)を建立したとき、蓮如上人に帰依し、その後、三年間山科本願寺にて専修念仏の教えを蓮如上人より受けました。やがて、善鎮法師は正闡坊(しょうせんぼう)の称号を蓮如上人より賜り、毫摂寺を退き、神山村広瀬(現在の越前市広瀬町)に一宇を建立しました...
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明正寺-福井県鯖江市

・明正寺 浄土真宗本願寺派 福井県鯖江市河和田町14-7畑中尚治@amidahouse 浄土真宗本願寺派布教使・明正寺住職 1954(昭和29)・10・06生まれ << 戻る
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白禅寺-福井県福井市

・白禅寺 真宗大谷派 福井県福井市三尾野町6-85当寺は、昔、曹洞宗で、もと丹生郡山下飯郷若須村にある曹洞宗柏庭寺の別院で「白蓮禅寺」といい、丹生郡織田村にありました。文明年間八世蓮如上人に帰依し、曹洞宗から真宗に改宗し、現在の福井市三尾野町に移り、寺号を「白禅寺」と改称しました。(リンク先より)※文明年間 1469年から1487年 << 戻る
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専通寺-福井県福井市

・専通寺 浄土真宗本願寺派 福井県福井市荒木別所町8-351応仁元年 1467年 開基 専隆、専通院創建(天台宗) 室町時代、応仁の乱起こる寛文四年 1664年 三世大隆、浄土真宗に転宗し専通寺と改称する(リンク先より) << 戻る
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慶崇寺-福井県吉田郡

・慶崇寺 浄土真宗本願寺派 福井県吉田郡永平寺町松岡神明3-22平安時代中期(西暦950~970年頃)に安楽三十坊が建立されたことによる。安楽三十坊は現在の福井市堅達町にあって、長い間天台仏教の寺院集団として隆盛をきわめていた。堅達町の名前の由来も、天台宗の経文の中にある仏教用語だといわれている。また、1390年頃、比叡山の論争が数年におよび、安楽三十坊も衰微したが、主領寺である安楽院や地蔵院は残ったという。 天台宗の寺院として維持されていた安楽院(慶崇寺の前身)だったが、1464年頃、加賀山中において蓮如上人の高徳に帰依し、浄土真宗に改宗した。この時の住職が、初代了正である。三年後の1467...