徳島県(浄土真宗本願寺派)

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安楽寺-徳島県美馬市

・安楽寺 浄土真宗本願寺派 徳島県美馬市美馬町宮西11安楽寺では お念仏の教えが一人でも多くの方々に伝わるように 色々な行事が催されています  どなたでも参加出来ます 多数の方々のご参加をお待ちしています また脇町安楽寺門徒の皆様のご参加もお待ちしています(リンク先より) << 戻る
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圓勝寺-徳島県鳴門市

・圓勝寺 浄土真宗本願寺派 徳島県鳴門市大麻町姫田字里118圓勝寺は、今から約四百年前の戦国時代、古津神浦城の城主であった篠原肥前守自遁の三男右近が開基したと伝えられています。(リンク先より) << 戻る
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潮見寺-徳島県徳島市

・潮見寺 浄土真宗本願寺派 徳島県徳島市西二軒屋町2-31潮見寺  亦北濱西山の麓に在り興正寺に隷す初め大瓶浦に在り天正中沒て海と爲る因て福島の南岸に移す寛永中此に移すこれによると、はじめ大瓶浦にあった潮見寺は、天正年間(1573~1592年)に海に沈み、その後、現在の徳島市福島付近に移ったようです。(リンク先より) << 戻る
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尊光寺-徳島県阿波市

・尊光寺 浄土真宗本願寺派 徳島県阿波市天神41鎌倉時代末の徳治年間(1306-8)に播磨国赤松氏釋正玄は阿波に移り、阿讃山中の要地である九王野に寺基を開き、無量壽院尊光寺と号し当初は天台宗に属した。八代正淳の世に戦火にあい一切を消滅したが、九王野の旧地は「尊光寺屋敷」として伝承され、一部墓石と共に現在に伝わる。(阿波市土成町指定文化財史跡)蜂須賀蓬庵公の阿波入国により、九代正尊はその外護をうけて現在の地、大野島に尊光寺を復興し、寛永三年に上洛し浄土真宗に帰した。(リンク先より) << 戻る