便り 悟真寺-三重県鈴鹿市 ・悟真寺 浄土宗 三重県鈴鹿市白子本町2-27悟眞寺本尊阿弥陀様です。運慶作と伝えられています。写真からはわかりにくいのですが、大きなお厨子の中にいらっしゃいます。阿弥陀様の両サイドには、文殊菩薩・普現菩薩がいらっしゃいます。(リンク先より) << 戻る 2018.10.02 便り
便り 光運寺-三重県四日市市 ・光運寺 浄土宗 三重県四日市市中部3-12国宝『法然上人行状絵図』には光運寺の開山上人である明観上人のことが記されています。天台僧でありながら法然上人の浄土教に帰依をした、聖覚上人の存在が光運寺の起源といえます。(リンク先より) << 戻る 2018.10.02 便り
便り 太巖寺-三重県亀山市 ・太巖寺 浄土宗 三重県亀山市住山町273奈良時代、行基菩薩によって開創されました。往古は寺領が370余石で、60有余坊の大伽藍の大寺院でした。 その後江戸時代の初期、浄土宗中興の祖と言われる総本山知恩院第32世霊巖大和尚の高弟・徳連社本誉太巖大和尚により中興開山されました。(リンク先より) << 戻る 2018.10.02 便り
便り 照源寺-三重県桑名市 ・照源寺 浄土宗 三重県桑名市大字東方1308寛永元年(1624年)桑名藩主であった松平隠岐守定勝公(徳川家康公の異父弟)の御逝去に際し、二代将軍徳川秀忠公の台命により 御父菩提の為、御子の松平隠岐守定行公が新規に一寺を建立し、当地に埋葬しました。すなわち当山は松平家菩提の為に建立されたお寺です。(リンク先より) << 戻る 1624.01.01 便り年表