東京都(曹洞宗)

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圓通寺-東京都墨田区

・圓通寺のホームページ 曹洞宗 東京都墨田区向島3-11-6延宝 二年(1674)鉄牛和尚、善左新田(現・隅田四丁目)の小庵を移して一寺とし、弘福寺と号す(『江戸名所図会』)。開基・稲葉正則。延宝 6年(1678)鉄牛和尚、下総(千葉県)を巡化し、椿沼開拓に着手す。(リンク先より) << 戻る
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泉岳寺-東京都港区

・曹洞宗 江戸三ヶ寺 萬松山 泉岳寺 曹洞宗 東京都港区高輪2-11-1泉岳寺は慶長17年(1612年)に門庵宗関(もんなんそうかん)和尚(今川義元の孫)を拝請して徳川家康が外桜田に創立した寺院です。(現在の警視庁の近く)しかしながら寛永18年(1641年)の寛永の大火によって焼失。そして現在の高輪の地に移転してきました。時の将軍家光が高輪泉岳寺の復興がままならない様子を見て、毛利・浅野・朽木・丹羽・水谷の五大名に命じ、高輪に移転した泉岳寺はできあがったのです。(リンク先より) << 戻る
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養国寺-東京都新宿区

・養国寺 公式ホームページ 曹洞宗 東京都新宿区愛住町21養国寺は慶長七年(1602)、祥岩存吉大和尚により麹町半蔵門近くに開創されました。その後、寛永11年(1634)現在の愛住町へ移転しました。410年以上の星霜を重ねて今日に至っています。(リンク先より) << 戻る
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青松寺-東京都港区

・萬年山 青松寺 曹洞宗 東京都港区愛宕2-4-7開山当初は麹町貝塚(今の国立劇場・最高裁判所の辺り)にあり、「江戸貝塚青松寺」と称されました。その後、慶長五年(1600年)、徳川家康公が江戸城の外堀をつくる際に、愛宕山南に続く丘陵「含海山」と呼ばれる現在の地へと移りました。(リンク先より) << 戻る
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泰宗寺-東京都豊島区

・泰宗寺ホームページ 曹洞宗 東京都豊島区駒込7-1-1泰宗寺は千葉県君津貞元村新御堂、最勝福寺の末寺で慶長年代攝津三田城主九鬼守隆の開基で江戸茅場町に建立されました。寛永拾年幕府の命に依り ・東京市下谷稲荷町に移転(リンク先より)※慶長年代 1596年から1615年 << 戻る
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長光寺-東京都新宿区

・玉寶山 長光寺 曹洞宗 東京都新宿区百人町1-5-2当山は文禄3年(1594年)建立の新宿の禅寺です。曹洞宗認可参禅道場として毎月坐禅会を行っております。 喧騒の海のなかにあっても、静かな時間が流れるお寺でありたいと願っております。(リンク先より) << 戻る
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興岳寺-東京都八王子市

・萬松山 興岳寺 曹洞宗 東京都八王子市千人町1-2-8萬松山興岳寺は文禄元年(1592年)に石坂勘兵衛が菩提寺として建立した寺院です。甲斐(今の山梨県)の大名だった武田信玄が病死したあと、その子勝頼も豊臣氏のために亡ぼされたので、彼らの遺臣は徳川家康の指揮下に入りました。その中で石坂勘兵衛が旗本となってここに所領をいただき、組屋敷の東部に建てたものが興岳寺の基であります。(リンク先より) << 戻る
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廣慶寺-東京都町田市

・三輪山 廣慶寺 曹洞宗 東京都町田市三輪町1609廣慶寺は西暦1572年の安土桃山時代に、神奈川県川崎市高津区下作延の、円福寺第二世「最安慶初大和尚」さまによって開かれました。当時は現在の墓地の窪地に本堂がありましたが、焼失したため、文政4年(1821年)1月28日に現在の地に移転し、茅葺きの本堂が檀信徒の力で再建されたと、棟札に記されており今なお健在です。(リンク先より) << 戻る
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東雲寺-東京都町田市

・東雲寺 曹洞宗 東京都町田市成瀬4464曹洞宗東雲寺は、『新編武蔵風土紀稿』(しんぺんむさしふどきこう)によれば「字奈良谷あり。寺領六石三斗の御朱印を賜りしは慶安元年(1648)7月7日なり。(中略)その地を領せしはそれよりも先なることしるべし。曹洞宗にて小机村(横浜市港北区)雲松院(うんしょういん)末寺なり。龍谷山 成就院(りゅうこくざん じょうじゅいん)と号す。開祖僧・龍谷(性孫)は天文5年(1536)5月27日に寂せり。(リンク先より)
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祥雲寺-東京都豊島区

・祥雲寺 曹洞宗 東京都豊島区池袋3-1祥雲寺が開山したのは、江戸時代より前のこと。小田原・北条氏が関東を治めていた1532年(天文元年)、豪族・江戸氏の館だった江戸城(和田倉門)の内側に、約30年をかけた大伽藍が完成しました。しかし江戸のまちづくりを進める徳川家康の命により、祥雲寺は城内から神田へ移転。その後も日暮里、白山と2度の引っ越しを余儀なくされ、大正4年、4度目の移転でようやく現在の地に根を下ろしました。(リンク先より) << 戻る
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祥雲寺-東京都町田市

・龍澤山 祥雲寺 曹洞宗 東京都町田市高ケ坂7-15-1当寺院は、山号を龍澤山、寺号を祥雲寺と称し、小田原大雄山最乗寺住職輪番ならびに一万石の格式にて、大永6年(1526)8月、現在の神奈川県伊勢原市石雲寺第三世寥堂秀郭大和尚を請して開山とし、小田原北條家が武運長久祈願のためと檀信徒の帰依のためとに因って建立され現在に至っております。(リンク先より) << 戻る
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松門寺-東京都八王子市

・松門寺 曹洞宗 東京都八王子市片倉町212延徳元年(1487年)、子安六萬坊の地に虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)を本尊として開創され当初子安山松門寺と称しました。本尊は密教の菩薩であり当初は密教の寺であったかと推測されます。慶長元年、寺町に移され鶴壽山と山号を改め、禅室祖参大和尚を心源院より請し禅宗として坐禪の真髄を伝えていくことになります。(リンク先より) << 戻る
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萬福寺-東京都大田区

・萬福寺の公式サイト 曹洞宗 東京都大田区南馬込1-49-1現在、曹洞宗寺院である萬福寺は慈眼山無量院と号します。建久年間(1190~99)大井村丸山の地に密教寺院として創建されました。開基は梶原平三景時公であったと伝えられています。元応2年(1320)火災にあい、第六代の梶原掃部助景嗣が居城と共に馬込へ移転したと伝えられます。天文3年(1534)鎌倉の禅僧明堂文竜が曹洞宗に改め中興し、現在の萬福寺へと続いています。本尊は阿弥陀三尊を祀っております。(リンク先より) << 戻る
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円通寺-東京都荒川区

・円通寺 曹洞宗 東京都荒川区南千住1-59-11開創 延暦十年 西暦791年 坂上田村麻呂将軍、八幡太郎義家再建本尊 聖観世音菩薩、聖徳太子一刀三禮御作開山 観月徹禪大和尚(前永平宗慶4世中興・總泉17世中興兼最乗258世)(リンク先より) << 戻る
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泉龍寺-東京都狛江市

曹洞宗 東京都狛江市元和泉1-6-1伝説によれば、奈良東大寺の開山として名高く、伊勢原の雨降山大山寺をも開いた良弁(ろうべん)僧正が天平神護元年(765年)この地にやってきて雨乞いをし、法相宗・華厳宗兼帯の寺を創建したのが泉龍寺のはじめとされています。(リンク先より) << 戻る