愛知県(曹洞宗)

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禅林寺-愛知県一宮市

・禅林寺 曹洞宗 愛知県一宮市大字浅野字前林12禅林寺は、天禄元年(970年)に尾張公藤原実頼の追福のため、薬師如来を勧進し、小野院極楽寺と号したのが始まりです。その後、大永五年(1525年)に曹洞宗に改宗し、天保五年(1648年)に仙境山禅林寺と改めて現在に至ります。(リンク先より) << 戻る
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成願寺-愛知県知多郡

・成願寺 曹洞宗 愛知県知多郡南知多町大字片名字稗田9本尊は阿弥陀如来。 弘仁五年( 八一四 )に弘法大師が知多半島に 上陸した際、この片名の地に悪病が流行っていた。 大師は、「 この門をよけて通れよ風の神 とふりに姿のあらん限りは 」 の歌を詠み、厄除けの祈祷を修行し、後に修行大師として別堂に祀っている。江戸時代、元和元年( 一六一五 )笑山恵?大和尚が天台宗だと言われるこの寺を再建し 曹洞宗に改宗した。(リンク先より) << 戻る
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医王寺-愛知県田原市

・医王寺 曹洞宗 愛知県田原市小中山町南郷38薬樹山医王寺の本尊は、薬師瑠璃光如来。東方浄瑠璃光世界の教主で12の大誓願を発して、衆生の病苦を救い、無明の痼疾(持病)を治すとされるあり難い如来です。脇士として日光菩薩(左)・月光菩薩(右)を配し、これを薬師三尊といいます。僧行基(六六八〜七九四年)が刻んだものとされており、そのまた昔には小松原山東観音寺にまつられていたと言われておりまして、小中山村の帰依あつく、霊徳を感受することしきりで、天平四年(七三二年)にとくに乞うて拝領、一宇を建立して安置したのが始まりでございます。(リンク先より) << 戻る