岡山県(曹洞宗)

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景福寺-岡山県岡山市北区

景福寺 曹洞宗 岡山県岡山市北区中央町9-20ここに、世に珍しい宗門の四景福、すなわち、ご開山を同じくする通幻道場が、兵庫県猪名川町・姫路市・岡山市・鳥取市にそれぞれ創建されて以来、650年から390年にわたって今日まで存続、並隆していることはまことにご同慶にたえません。(リンク先より) << 戻る
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宝鏡寺-岡山県高梁市

・宝鏡寺 曹洞宗 岡山県高梁市川上町領家1807 << 戻る
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瑞景寺-岡山県真庭市

瑞景寺 曹洞宗 岡山県真庭市中河内1783−1
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普門寺-岡山県岡山市中区

・普門寺 曹洞宗 岡山県岡山市中区徳吉町2-8-35当寺は平成八年、永平寺副貫主大玄一光老師の発願で、平成十八年三月に新寺建立されました。(リンク先より)※平成八年 1996年 << 戻る
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円通寺-岡山県倉敷市

・円通寺 曹洞宗 岡山県倉敷市玉島柏島451現在の倉敷市玉島の地に行基菩薩によって星浦観音の霊場が開創され、 その後、元禄11年(1698年)徳翁良高禅師によって曹同宗寺院として開山されました。(リンク先より) << 戻る
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少林寺-岡山県津山市

・少林寺 曹洞宗 岡山県津山市中北上1150小森山圓福寺(中北上1319番地)と称していたが、後醍醐天皇が隠岐島を脱出、船上山の名和長年に身を寄せられた1333年頃兵火によって焼失。その後180年程そのままになっていたが、1516(永正13)年11月に幻住寺六世大網愚溪大和尚が、当時の岩谷城主大河原弾正の懇請を容れて、後に少林寺末寺となる観音寺の地(中北上1161番地)に小庵を建立し、山号を山形臥龍に似たるを以て澤龍山とし、1525(大永5)年10月10日に「澤龍山小林庵」と称し開堂。(リンク先より) << 戻る
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深耕寺-岡山県高梁市

・深耕寺 曹洞宗 岡山県高梁市落合町原田207深耕寺は寛弘三年(1006)の創建。開基は「花山法皇」と語り継がれています。 寺伝によれば、「花山法皇西国巡幸のみぎり当寺を建立。山号を瑞源山・寺号を深耕寺と命名。寺を囲む田畑六町歩、山林六十余町歩を永代供養料として寄進。随行の供七人に爾後の護持を託して帰京された」とあります。 瑞源山・深耕寺 誌花山法皇の発願により設けられたと伝えられる「備中西国三十三ヶ所観音霊場」の第一番(発願)札所にあたり、当時は行き交う巡礼で大変賑わったものと伝えられています。(リンク先より) << 戻る
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大椿寺-岡山県新見市

・大椿寺 曹洞宗 岡山県新見市哲多町花木4649大椿寺は平安初期(西暦806年)の大同元年に法相宗の僧侶である大徳玄賓僧都が開かれた寺院です。江戸初期に入り、玄賓僧都から800年余り続いた仏教の教えが途絶えそうになりました。当時の領主であった備中松山藩主 水谷勝隆はその事態を憂い、寛永5年(西暦1628年)に現在の岡山県高梁市にある定林寺7代目住職 源嶺呑高禅師に大椿寺の復興を命じられました。(リンク先より) << 戻る
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済渡寺-岡山県新見市

・済渡寺 曹洞宗 岡山県新見市法曽661739年(天平11年)僧・行基がこの地に草庵を結び、811年(弘仁2年)の春、空海(弘法大師)がこの草庵を済渡寺(さいどうじ)と命名し、開創されたと伝えられております。(リンク先より) << 戻る