宮城県(曹洞宗)

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高松寺-宮城県東松島市

高松寺 曹洞宗 宮城県東松島市鳴瀬高松寺前104
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柳澤寺-宮城県仙台市泉区

・柳澤寺 曹洞宗 宮城県仙台市泉区上谷刈字舘1当山は正保元年(西暦1644年)悦叟良観大和尚の開山です。宗派は曹洞宗 正傳の佛法です。御本尊は釈迦牟尼仏 (お釈迦様)です。(リンク先より) << 戻る
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江巖寺-宮城県仙台市青葉区

・江巖寺 曹洞宗 宮城県仙台市青葉区柏木3-7-40政宗43歳、晩年に近づいていた政宗は、落ち着いた人情味を持ち、子供を思う気持ちが一段と強くなっていた。7歳といえば可愛い盛りである。そういう時に竹松丸君は夭折した。1615(元和元年)年3月18日のことである。 江巖寺開山鱗庵光 金大和尚(輪王寺十世)の導師にて慇勤に葬儀を営み「江巖寺殿惠春大禅定門」と法諡(おくりな)したが、政宗その死をいたく悲しんでいとけなき 人は見果し ゆめかとよ うつつに残る 老の身のうきと詠じ、竹松丸の菩提を弔うため一寺を創建して、微笑山江巖寺と号した。(リンク先より)<< 戻る
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高音寺-宮城県亘理郡

・高音寺 曹洞宗 宮城県亘理郡亘理町逢隈十文字字牛頭190紅梅山 高音寺(こうばいさん こうおんじ)開創 1615年(元和3年)開山 大雄寺5世仲巖文堂大和尚(リンク先より) << 戻る
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金蔵寺-宮城県石巻市

・金蔵寺 曹洞宗 宮城県石巻市南境字金沢104慶長6年6月26日の創立。開山は『梅渓寺』8世伝室宗舒大和尚で、山岸飛騨守が開基である。往古、鎌倉期に創立され、『円花山 金沢寺』と称し、むかし砂金が産出されたことから金沢の地名が生まれたと言われる。(リンク先より)※慶長6年 1601年 << 戻る
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秀林寺-宮城県仙台市青葉区

・秀林寺 曹洞宗 宮城県仙台市青葉区北山1-3-1慶長5年(1600)、藩祖政宗により仙台城の築城が開始され、その没する寛永13年(1636)まで、36年間に亘り城下町の整備が同時に行われ、多くの寺が各地より集められた。北山五山と言われる寺々、輪王寺、秀林寺も例外ではない。(リンク先より) << 戻る
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龍谷寺-宮城県大崎市

・龍谷寺 曹洞宗 宮城県大崎市三本木伊場野字舘崎16天正元年、大崎市古川中の目 万年寺七世 卓山良逸大和尚により開山。境内には、樹齢 約350年になる大銀杏、種まき桜など四季折々の美しい景色を見せてくれます。(リンク先より)※天正元年 1573年 << 戻る
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福田寺-宮城県登米市

・福田寺 曹洞宗 宮城県登米市津山町柳津字平形63山号は金峰山(きんぽうざん)、寺号は福田寺(ふくでんじ)の曹洞宗のお寺です。元来真言宗としての開宗寺院であったと言い伝えられております。天文18年8月(1549年)曹洞宗に改宗開山されました。(リンク先より) << 戻る
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鳳仙寺-宮城県亘理郡

・鳳仙寺 曹洞宗 宮城県亘理郡山元町小平字舘53-1天文年間(一五三二~五四)小平大閑斎を名乗りこの地に移った亘理要害十四世亘理宗隆の菩提を弔うため、二代目重隆によって建立されたのが、曹洞宗竜頭山鳳仙寺460年の歴史のはじまりです。(リンク先より) << 戻る
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保昌寺-宮城県刈田郡

・保昌寺 曹洞宗 宮城県刈田郡蔵王町大字平沢字諏訪舘28-1保昌寺は、1530年(享禄3年)2月7日、伊達家家臣であった高野家の菩提寺として建立されました。伊達家が米沢にいた時代に創建され、仙台城に移った折り、丸森城主を経て、1602年(慶長7年)平沢城主に移封されるのに従って転院し、現在に至ります。ご開山は、山形県米沢市の萬年山松林寺2世、牛見永喜大和尚。ご開基は、高野家12世壱岐守知有。(リンク先より) << 戻る
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柳徳寺-宮城県栗原市

・柳徳寺 曹洞宗 宮城県栗原市若柳字川南町浦96大永三年の開山にして、柳徳寺殿青含緑葉大居士の開基なり、実に500年近い歴史を持つ。三世天山存長和尚代に新山(栗原市若柳新山地区)より現在の地に移転すと伝えられる。依って中興の祖となったものと思われる。(リンク先より)※大永三年 1523年 << 戻る
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洞福寺-宮城県石巻市

・洞福寺 曹洞宗 宮城県石巻市谷川浜字中井道7洞福寺のホームページをご覧いただきありがとうございます。洞福寺は石巻市十八成浜の陽山寺を本寺として文亀元年(1501)に開山したと伝えられる曹洞宗の寺院です。(リンク先より) << 戻る
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瑞雲寺-宮城県伊具郡

・瑞雲寺 曹洞宗 宮城県伊具郡丸森町金山字鬼形92金龍山瑞雲寺は室町時代の長禄二年(1458年) 瑚海仲珊禅師(こかいちゅうざんぜんじ、新潟県村上市、耕雲寺四世)が金山の地に足を踏まれ、新潟県村上市の耕雲寺の末寺として金龍山中腹を整地して寺院を建立したのに始まります。(リンク先より) << 戻る
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大満寺-宮城県仙台市泉区

・大満寺 曹洞宗 宮城県仙台市泉区小角字大満寺5大満寺は、山号を虚空藏山と称する曹洞宗の寺院です。享徳元年(1452年)に、龍門山洞雲寺の実底祥秀禅師により復興されました。東北の曹洞宗の寺院の多くはその前身を真言・天台宗に起因しています。大満寺は虚空蔵菩薩像をご本尊に奉り、また伊達家以前の領主國分家の家臣であった古内家の帰依があることから真言宗の寺院として信仰を集めていたものとされております。(リンク先より) << 戻る
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徳本寺-宮城県亘理郡

・徳本寺 曹洞宗 宮城県亘理郡山元町坂元字寺前13嘉吉元年(1441) 岩代国伊達郡大枝村(福島県梁川町)に地頭・大條孫三郎宗行おおえだまごさぶろうむねゆきが建立元和2年(1616) 大條家の移封により 宮城県山元町坂元白小路に移転建立(リンク先より) << 戻る
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輪王寺-宮城県仙台市青葉区

・輪王寺 曹洞宗 宮城県仙台市青葉区北山1-14-1輪王寺は、嘉吉元年(1441年)、伊達家九世政宗の夫人、蘭庭明玉禅尼の所願により、十一世持宗が、太菴梵守和尚を開山として福島県梁川に創建されました。政宗夫人は、三代将軍足利義満の生母の妹に当たるため、六代将軍義教は、後花園天皇に奏請し、「金剛寳山輪王禅寺」の額を賜りました。(リンク先より) << 戻る
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長泉寺-宮城県角田市

・長泉寺 曹洞宗 宮城県角田市角田字長泉寺69曹洞宗長泉寺は、高源山または六国峯と号し、千葉県市川市総寧寺を本寺とする東北屈指の名刹です。磐城国三芦城主・石川持光公を開基とし、即庵宗覚禅師を開山として永享8年(1436年)現・福島県石川町に創建されました。(リンク先より) << 戻る
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圓通院-宮城県大崎市

・圓通院 曹洞宗 宮城県大崎市三本木新沼字二又145-1当通龍山圓通院は第百代後小松天皇代の応永元年(一三九四年)上州(群馬県)白井村の最大山雙林寺三世曇英慧応大和尚によって開山された通幻派最乗寺系の寺院であり、御本尊は聖観世音菩薩であります。かつては鳴瀬川北岸に境内面積約二千坪を有する大伽藍でしたが、大正二年の鳴瀬川流域の大洪水の為、大正四年五月に現在地に移転し今に至るものであります。(リンク先より) << 戻る
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宗恵寺-宮城県登米市

・宗恵寺 曹洞宗 宮城県登米市南方町尼池80文治五年(1189年)源頼朝は源義経をかくまったとして藤原泰衡を攻め(奥州合戦)、平泉・藤原氏を滅ぼしました。当地南方町も戦火に見舞われ、住民が尼池118番地に小さな僧房を建てて、戦で死んだ者の供養をしたと伝えられています。(リンク先より) << 戻る
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江渕寺-宮城県大崎市

・江渕寺 曹洞宗 宮城県大崎市古川鶴ケ埣字北粟蒔79大正15年発刊の「遠田郡誌」によると、その発足は大変古く、嵯峨帝の弘仁7年(816年)天台宗の寺院として開山されたとされ、その後の寺の記録にも天台宗から曹洞宗に改宗されたことが伝えられています。 しかし、現存する記録としては、江戸時代に仙台藩が編纂した地誌「封内風土記」(ほうないふどき)によると「如来山江渕寺曹洞宗仙台府下八塚林松院末寺伝言後西帝寛文中林松院第三世天模和尚開山」と記されており、寛文元年(1661年)頃に仙台の林松院三世天模和尚により開山されたとする以外の文献は残っておらず、開山以来350年~1100年余も続く歴史ある古刹である...