大阪府(曹洞宗)

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崇禅寺-大阪府大阪市東淀川区

・凌雲山 崇禅寺 曹洞宗 大阪府大阪市東淀川区東中島5-27-44奈良時代に行基によって創建されて約700年間法相宗の法灯を伝えたのち、室町時代に6代将軍足利義教の菩提寺として再興されて以降約570余年にわたって曹洞宗の教えを伝えて現在に至っています。(リンク先より) << 戻る
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顕孝庵-大阪府大阪市中央区

・顕孝庵 曹洞宗 大阪府大阪市中央区中寺2-4-6<< 戻る
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禅林寺-大阪府大阪市中央区

・禅林寺 曹洞宗 大阪府大阪市中央区中寺2-4-3<< 戻る
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大倫寺-大阪府大阪市中央区

・大倫寺 曹洞宗 大阪府大阪市中央区中寺2-4-9<< 戻る
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正俊寺-大阪府枚方市

・正俊寺 曹洞宗 大阪府枚方市長尾宮前2-2-1長尾山菩提院正俊寺(しょうしゅんじ)と号し、古刹の法灯を伝えています。当寺は、慶安四年(1651年)江戸時代、河内領主久貝因幡守正世 が父である因幡守正俊を弔う為に菩提寺として創建された寺です。(リンク先より) << 戻る
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臨南寺-大阪府大阪市東住吉区

・臨南寺 曹洞宗 大阪府大阪市東住吉区長居公園1-32寺伝によれば、江戸時代正保2年(1645年)約370年前、天草代官などを歴任した鈴木三郎九郎重成公が先祖の菩提を弔うために、開山萬安英種禅師(後に宇治興聖寺を中興)を請し創建した寺。(リンク先より) << 戻る
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桂林寺-大阪府豊能郡

・瑞雲山桂林寺 曹洞宗 大阪府豊能郡能勢町宿野264正式には、瑞雲山 桂林寺 と申します。この寺は、天文十七年(1548年)2月、本寺 洞雲寺五世方外雲珠和尚がこの地に桂林庵を結んだことにより同和尚を開祖とし、以後寺運に恵まれ隆盛をきわめました。(リンク先より) << 戻る
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黄梅寺-大阪府門真市

・黄梅寺 曹洞宗 大阪府門真市堂山町11-3「寺伝」によれば、黄梅寺は天文十五年(一五四六)に十三代将軍・足利義輝が創建したと言われています。一方、『門真市史』の「西嶋家譜」によれば、明応二年(一四九三)に自刃した室町幕府管領・畠山政長の次男久俊が、母と共に黄梅寺に身を寄せたと記されています。諸説あるものの、創建は十五世紀末から十六世紀初めと思われます。(リンク先より) << 戻る
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東光院-大阪府豊中市

・仏日山吉祥林 東光院 萩の寺 曹洞宗 大阪府豊中市南桜塚1-12-7東光院萩の寺は、天平7年(735)行基開創による曹洞宗別格地寺院です。もとは大坂豊崎の里(摂津国西成郡豊崎村下三番、現在の北区中津)にあって、境内に萩多く、通称「萩の寺」として親しまれ、「南の四天王寺、北の東光院」と並び称された格式ある古刹でした。大正3年(1914)、阪急電車敷設により現在地に移転しました。(リンク先より) << 戻る
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慈恩寺-大阪府池田市

・慈恩寺 曹洞宗 大阪府池田市吉田町485草創は725年(神亀2年)聖武天皇の勅(民の平安を図る)を受け、京へ通ず街道の要路「長尾山山頂」に往来安全・人民安泰祈願道場として毘沙門天・大黒天・弁財天を奉安しお堂を創建したのが甫まりです。その後は弘法大師により中興され慈薗寺として法灯が受け継がれ、1721年吉田町に創建された禅道場『陽松庵』が、その外護者の大半が細河住民であったこともあり、 同寺に庇護されるところとなって「慈恩寺」と生まれ変わることになりました。人の往来が谷筋に変わった事もあり、明治20年(1887)10月現在地に移転されて今日に至ります。(リンク先より) << 戻る
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妙見寺-大阪府南河内郡

・妙見寺ホームページ 曹洞宗 大阪府南河内郡太子町大字春日1624推古天皇六年(五九八)蘇我馬子の創建と伝えられ、七堂伽藍を備えた大寺であり、河内の国最初の霊場である。南北朝の乱の兵火で被害を受け焼失するが、寛文年間(一六六一~一六七三)祖浄悦によって再興され、真言宗から曹洞宗に改宗。明治に入り廃仏毀釈運動の煽りを受け、明治六年(一八七三)廃寺となった。しかし、鎌田誓由らが明治十三年(一八八一)に現在の地に妙見寺を再興し、現在に至っている。(リンク先より) << 戻る