北海道(曹洞宗)

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薬王寺-北海道札幌市中央区

・薬王寺 曹洞宗 北海道札幌市中央区宮の森1263−3・昭和59年:宮の森(現在地)に新寺建立「曹洞宗・薬王寺」を設立・昭和60年:北海道無名開拓殉難者慰霊碑建立(リンク先より)※1984年、昭和59年 << 戻る
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浄国寺-北海道札幌市西区

・浄国寺 曹洞宗 北海道札幌市西区山の手1条12-1-2昭和8年、札幌市中央区の中央寺4世尾崎文英おざきぶんえい和尚が、道内および旧樺太きゆうからふとに在住の青年僧侶や一般檀信徒いっぱんだんしんとのための、研修道場として計画開創したのが浄国寺です。開基かいきは小川耕助氏で、寺領15000坪と伽藍一宇がらんいちうを寄進されました。尾崎文英和尚は、修行参学しゅぎょうさんがくの恩師である大本山総持寺そうじじ4世 、西有穆山禅師にしありぼくざんぜんじを開山に奉請ぶじようしました。(リンク先より)※昭和8年 1933年 << 戻る
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大宥寺-北海道札幌市中央区

・大宥寺 曹洞宗 北海道札幌市中央区南11条西13-1-11忍法山大宥寺は大正12年に曹洞宗山鼻説教所として設立され、以来山鼻地区の発展と共に、檀信徒の皆様の篤い御法愛に支えられ、禅風の宣揚に勤めて参りました。(リンク先より)※大正12年 1923年 << 戻る
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北大寺-北海道札幌市北区

・北大寺 曹洞宗 北海道札幌市北区北十二条西3北大寺は中央寺住職三沢松偃師が、大正7年12月19日、北区北8条西1丁目に中央寺法務所を開設したのをその淵源とする。開設時の主任に任命された開創二世道円和尚は、19年間、熱意あふれる布教活動により多数の檀信徒を擁するに至った。(リンク先より)※大正7年 1918年 << 戻る
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永祥寺-北海道帯広市

・永祥寺 曹洞宗 北海道帯広市西3条南2丁目永祥寺の開創は明治33年(西暦1900年)と伝わっています。初代住職は明治7年、愛知県額田郡福岡町に織田利造の六男として生を受けた織田活道。(リンク先より) << 戻る
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東川寺-北海道上川郡

・東川寺 曹洞宗 北海道上川郡東川町北町4丁目1番3号抑も天真山東川寺は明治三十二年の時、真宗大谷派に属する信者山崎才一郎氏なる者あって禅宗信者なる川本万吉、日比野堅次郎の両氏に諮り、僧の耆宿たる東京市芝区白金台町高幢寺前住職牧玄道師を請し開教の任に當らしめ、假布教所、忠別原野西六号南一番地川本万吉氏の納屋の一隅を以て、之が教所に當て、大いに曹洞宗の旨趣を布演するの途を開きぬ。(リンク先より)※明治三十二年 1899年 << 戻る
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潜龍寺-北海道函館市

・潜龍寺 曹洞宗 北海道函館市亀田中野町136明治二十五年旧六月二十四日、高龍寺第十八代住職雲林大法大和尚が当時亀田村大字赤川村長根と呼んでいた小高い丘に、高龍寺の説教所を設け、村民に仏の道を布教していたのが始まりです。(リンク先より)※明治二十五年 1892年 << 戻る
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大安寺-北海道恵庭市

・大安寺 曹洞宗 北海道恵庭市大町4-2-25大安寺は恵庭村となる前の漁村に、明治21年に寺子屋として誕生したお寺です。当時、漁村には郷党を頼って山口県から団体での入植がありました。入植者の“子弟の教育”と、“心の拠り所”として地域に求められて建立されたお寺なのです。恵庭における最初の教育施設が大安寺だったのです。御開山は曹洞宗大本山永平寺64世の大休悟由禅師さまで、大本山永平寺の直末のお寺になります。(リンク先より)※明治21年 1888年 << 戻る
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禅林寺-北海道帯広市

・禅林寺 曹洞宗 北海道帯広市緑が丘8丁目1−1本院 明治16年開教別院 平成25年開教(リンク先より)※明治16年 1883年 << 戻る
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中央寺-北海道札幌市中央区

・中央寺 曹洞宗 北海道札幌市中央区南6条西2明治七年八月西有穆山師曹洞宗管長代理として來道せられ、本道各地を巡回しその宗教事務を執る事務所として、開拓使に出願して、南二條西九丁目に於て、千六百貮拾坪の地所を拂下げを受け、 教部省に出願して許可を得て小教院を設立したり(リンク先より)※明治七年 1874年 << 戻る
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法光寺-北海道幌泉郡

・法光寺 曹洞宗 北海道幌泉郡えりも町本町23明治10年以前の、法光寺に関する史実については、詳細の資料がないので明らかではないが、当地方の巡教は、道仙和尚によって行われたと思われる。この地方の曹洞宗は、えりも岬に説教所のようなものが文久時代(1861頃)からすでにあったといわれ、古文書でもあらわされている事もあり、当時70歳と言われる道仙和尚がその教えをえりも町一帯にひろめていたと思われる。法光寺裏の丘の歴代住職の墓地に、道仙和尚の墓碑が祀られていることも、これらを物語っている。(リンク先より) << 戻る
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龍澤寺-北海道札幌市北区(北海道石狩市)

・龍澤寺 曹洞宗 北海道札幌市北区新琴似町546-3・龍澤寺 曹洞宗 北海道石狩市厚田区古潭村2龍澤寺は、幕末安政の頃、記録には文久元年(西暦1861年)に函館市高龍寺第十八世住職大光海雲大和尚を勧請開山し開闢開山(初代住職)に萩原泰能師(後に古潭神社神主)を迎え、開基様(龍澤寺建立発願者)である古潭請負人平田興三右衛門様の御寄進により建立されました。(リンク先より) << 戻る
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全修寺-北海道岩内郡

・全修寺 曹洞宗 北海道岩内郡岩内町高台25全修寺は、北海道岩内町において、安政4年(1857)年に開教した曹洞宗の寺院です。写真を織り交ぜまして、全修寺や身替地蔵尊、三十三観音像などをご紹介しております。どうぞごゆっくりご覧ください。(リンク先より) << 戻る
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広徳寺-北海道北斗市

・広徳寺 曹洞宗 北海道北斗市中央2丁目3−141736年 広徳寺は江戸時代からある曹洞宗のお寺です。高龍寺十一世華重禅海大和尚(けじゅうぜんかい だいおしょう)によって、元文元年5月10日に創立されました。当時は観音様のお寺として、観音庵と称され地域から親しまれてきました。(リンク先より) << 戻る