長野県(日蓮宗)

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深妙寺-長野県伊那市

・深妙寺 日蓮宗 長野県伊那市大字西春近小出3160感応山深妙寺は、平安時代、権現山のふもと小殿寺に権現信仰(真言宗)の寺院として開創されたと言われます。その後、山寺垣外に移りました。伊那春近領に工藤犬房丸祐時(曽我物語)が流罪になり当山の密教に帰依し、本堂を再建されたと伝えられています。これは、当山開基 三位公 池上弥次郎入道 が伊那春近領で活躍される数十年前の出来事です。(リンク先より) << 戻る
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尊立寺-長野県小諸市

・尊立寺 日蓮宗 長野県小諸市六供1-9-27尊立寺由緒書 記された日付は元禄12年3月15日、 尊立寺 6世日性上人代(リンク先より) << 戻る
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原立寺-長野県長野市

・原立寺 日蓮宗 長野県長野市妻科町365原立寺の始まりの天文3年は織田信長誕生の年にあたり、当初は真言宗のお寺で、弘法寺(弘法大師・空海の弘法と書いてぐほうじと読む)と称しました。甲州(山梨県)武田信玄と越後(新潟県)上杉謙信の、世にいう信濃川中島の合戦(天文、弘治、永禄にわたる間の戦い、この時代を俗に戦国時代という)の折、武田家二十四将のひとり原美濃守虎胤が信濃善光寺の東方長沼に砦を築き、これを守る任に着き駐屯した折でした。(リンク先より) << 戻る
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蓮華寺-長野県伊那市

・蓮華寺 日蓮宗 長野県伊那市高遠町長藤的場105当寺は、「勅額菊之紋拝領 東龍華院」と称され、京都妙顕寺二祖大覚大僧正妙実上人を開基、身延山久遠寺五世鏡円阿闍梨日台上人を開山とした日蓮宗の寺院である。嘉歴元年(1326)妙実上人高遠に弘通、高遠城下に寺院を建立、妙法山蓮華寺と号す。妙実上人晩年の草創寺院である。(リンク先より) << 戻る