新潟県(真宗仏光寺派)

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萬因寺-新潟県三島郡

・萬因寺 真宗仏光寺派 新潟県三島郡出雲崎町大字尼瀬1274好きなこと/ ジョギング、ゴルフ、ボケーッとしてビール飲みながら聴くジャズ 好物/りんご、柿、蒸かしたサツマイモ、ジャンボコーン、(リンク先より) << 戻る
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梵行寺-新潟県新潟市南区

・梵行寺 真宗仏光寺派 新潟県新潟市南区上曲通402-1ようこそ「梵行寺寺子屋出遇い場日誌2019」へ。(リンク先より) << 戻る
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瑞林寺-新潟県新潟市西区

・瑞林寺 真宗仏光寺派 新潟県新潟市西区小針4-5-18瑞林寺はいまを去る四〇〇年以上前の、時は天下分け目、関ヶ原の戦いの時代の一六五七年慶長二年に越後を貫いて流れる信濃川下流に位置する新潟に、智了という方を初代の住職として、親鸞聖人のお念仏の教えを広めるために開かれた浄土真宗のお寺です。(リンク先より) << 戻る
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広福寺-新潟県西蒲原郡

・広福寺 真宗仏光寺派 新潟県西蒲原郡弥彦村大字麓6590当寺の開基、延定坊祐善は能登国柏原(珠洲市)の人。戦禍を避け天正年間に信徒七人と共に海路を越前間瀬浜に上陸。法義弘通に勤める中、道西法師に師事した。道西は宗祖親鸞聖人に帰依し常随給仕していた安達左衛門尉兼道の孫。兼道より伝来の祖師聖人御染筆の阿弥陀如来尊像は、道西老境に至り祐善に授与された。祐善は愈々宿縁を喜び、尊像を恭敬し弥彦の麓を往返し、本願念仏の布教に励む中、この地の同行と共に天正十二年(1584)当寺を建立し、尊像を奉安した。(リンク先より) << 戻る
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徳誓寺-新潟県三条市

・徳誓寺 真宗仏光寺派 新潟県三条市八幡5-15明応年中(1492~1500)、摂津国豊島郡萱場村(現在の大阪府北西部)にて創建される。寛永年間(1621~1642)ごろ、信濃松本在時代を経て、三條町八幡小路にて寺基固まり、現在に至る。(リンク先より) << 戻る
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大蓮寺-新潟県燕市

・大蓮寺 真宗仏光寺派 新潟県燕市中島628開基   永享10年(1438)創立本尊   阿弥陀如来木造立像開基釈敬貞法師四世三潮のとき寺号公称す。以前は東本願寺末のところ貞享三年(1686)佛光寺派に転ず。(リンク先より) << 戻る
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法圓寺-新潟県西蒲原郡

・法圓寺 真宗仏光寺派 新潟県西蒲原郡弥彦村大字矢作1960越後流罪に遭われた親鸞聖人は、ご免罪の翌年、建暦二年(1212)に京都に帰られ、京都・山科の地に草庵を結ばれました。この草庵を建てられたことが佛光寺の草創であると伝えられています。つまり、佛光寺は親鸞聖人が、ご在世の時に自らが建てられたお寺であるということが出来ます。(リンク先より) << 戻る
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威徳寺-新潟県新潟市西区

・威徳寺 真宗仏光寺派 新潟県新潟市西区黒島5002-11172年(承安2年)首城山 威徳寺 創建。真言宗、高野山、清浄心院、の末寺として創建されたと伝えられています。開基は招恵上人。所在は確定されませんが、頸城地方であったと思われます。山号の「首城(しゅじょう)」は蝦夷討伐の本部という意味で、「頸城」の元の字と言われています。後に、「中頸城郡美守荘(ひだのもりのしょう)尾沢村 僧誓賢」との記録があります。(リンク先より) << 戻る