広島県広島市中区(浄土宗)

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清岸寺-広島県広島市中区

・清岸寺 浄土宗 広島県広島市中区小町2-1妙慶院内福島正則公御母堂の菩提寺として始まったお寺です。(リンク先より) << 戻る
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浄国寺-広島県広島市中区

・浄国寺 浄土宗 広島県広島市中区土橋町2-4浄国寺は山号を無衰山、院号を古今院といい、善導大師の晨朝礼讃(じんちょうらいさん)の「浄国無衰変、一立古今然」から採られています。開山は真蓮社短誉文慶大和尚で、天正年間に高田郡吉田村に一寺を建て浄国寺と称していましたが(吉田町)慶長年間福島正則公のすすめにより広島に移住し、現在地を賜り浄国寺を建立し、山号・院号・寺名ともに吉田時代のものを踏襲したといわれています。(リンク先より)※天正年間 1573年から1593年 << 戻る
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戒善寺-広島県広島市中区

・戒善寺 浄土宗 広島県広島市中区小町2-35永禄元年(1558年)高田郡吉田村城山(現在の広島県安芸高田市吉田町)の麓に源蓮社性譽宝山上人(のちの浄土宗大本山黒谷金戒光明寺二十一世の法主)がお開きになられました。 市史によれば慶長年間(1596〜1615年)広島城築城に伴い、広島西魚屋町に移転したとされています。(リンク先より) << 戻る