島根県松江市(浄土真宗本願寺派)

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明宗寺-島根県松江市

・明宗寺 浄土真宗本願寺派 島根県松江市寺町122慶長年間に開山されており、出雲地方で最も古くから浄土真宗寺院として開かれた寺院といわれています。また、明宗寺という寺号は慶長7年(1602)に本山より拝領されたものと記録されています。開基(初代)は僧・顕俊。摂州西成郡中島草刈の村・定専庄三番坊第4世了顕の弟で、俗名は楠木右京之進正俊といい、楠木正成の6代後の子孫にあたります。(リンク先より) << 戻る
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順光寺-島根県松江市

・順光寺 浄土真宗本願寺派 島根県松江市石橋町44順光寺所蔵の「順光寺史」によると、約800年前、現松江市上大野町に教音法師が天台宗の草庵をむすんだのが順光寺の開基とされています。その後、1576(天正4)年、川津村菅田(現松江市菅田町)に移転しました。浄土真宗に改宗したのは、この頃です。(リンク先より) << 戻る