岩手県北上市(曹洞宗)

便り

永昌寺-岩手県北上市

・永昌寺 曹洞宗 岩手県北上市更木33-105曹洞宗永昌寺の副住職 スキーではデモンストレーター、インラインではカリスマと呼ばれ、 江戸から岩手に移住し、岩手スポーツ界の活性化と仏道布教にあけくれる! << 戻る
便り

慶昌寺-岩手県北上市

・慶昌寺 曹洞宗 岩手県北上市和賀町煤孫18-208鎌倉時代後期の建武年間(1334~1336)の頃、鎌倉にある建長寺の法幢山泰嶺(ほうどうたいれい)大和尚が退院(隠居)したのち、全国を行脚しながらこの地にやってきました。泰嶺大和尚は和賀氏の本城だった二子(ふたご)城(別名・飛勢(とばせ)城を訪ねました。やがて泰嶺大和尚は流俗を嫌って、この地に留まることを決め、煤孫の長出の庄(現在地付近)に小庵を結びました。泰嶺大和尚は(法幢庵)と号して住まいしたといいます。(リンク先より) << 戻る