便り 妙林寺-岡山県岡山市北区 ・妙林寺 日蓮宗 岡山県岡山市北区三門東町7-1妙林寺は大乗山を山号とし、通称は三門(ミカド)の妙林寺と呼ばれている。当初は鳥取にあったが、備前池田光仲公と因幡池田光政公とのお国替えの時に、慈雲院日意上人が光政公に従い約380年前の寛永9年(1633)旧山崎町に寺院を創立したのがその起こりである。(リンク先より) << 戻る 2018.10.01 便り
便り 蓮昌寺-岡山県岡山市北区 ・蓮昌寺 日蓮宗 岡山県岡山市北区田町1-4-12大覚大僧正に帰依した富山城主(後に金川城主)松田元喬により一三三三年(正慶年中)に創建された。寺号を蓮昌寺と称するのは、彼の法号に基づくものである。もと、岡山城中榎の馬場にあったが、岡山藩の覇者が、松田氏から宇喜田氏、小早川氏へと変転するにしたがい、境内地も二転三転と移り変わり、それが現在の地に落着いたのは、一六〇一年(慶長六年)のことであった。(リンク先より) << 戻る 2018.10.01 便り
便り 妙教寺-岡山県岡山市北区 ・妙教寺 日蓮宗 岡山県岡山市北区高松稲荷712天平勝宝4年(752)、報恩大師に孝謙天皇の病気平癒の勅命が下り、龍王山中腹の八畳岩で祈願を行いました。すると白狐に乗った最上位経王大菩薩が八畳岩に降臨。大師はその尊影を刻み祈願を続け、無事天皇は快癒されたといいます。その後延暦4年(785)、桓武天皇ご病気の際にも、大師の祈願により快癒。これを喜ばれた天皇の命により、現在の地に「龍王山神宮寺」が建立されました。(リンク先より) << 戻る 2018.10.01 便り
便り 妙福寺-岡山県岡山市北区 ・妙福寺 日蓮宗 岡山県岡山市北区清輝橋1-4-12当山は元は『妙恩寺』と称し内田郷小原町に建立。慶長年間に不受不施禁令によって取り壊され、創立以来250年の記録は不詳。当時安置されていた祖師像は津山に退避したという。 池田光政公岡山入城の砌、寛永9年4月28日に妙福寺として復興・創立。以後江戸・明治・大正と教線の拡張に邁進していたが、昭和20年6月29日未明の岡山空襲にて境内地内全て消失、同年12月に仮本堂・庫裏を開堂。(リンク先より)<< 戻る 2018.08.19 便り