山梨県(臨済宗建長寺派)

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真福寺-山梨県上野原市

・真福寺 臨済宗建長寺派 山梨県上野原市秋山桜井3323鎌倉時代・室町時代に流行した石塔の「板碑」が点在しています。特に富岡地区の「阿弥陀三尊板碑」は山梨県の重要文化財に指定されています。秋山小和田地区の法泉寺の開山も密室守厳。密室守厳禅師と因縁のある寺院は、大月市・上野原町・小管村にも数ヶ寺があります。鎌倉の建長寺と因縁が深い寺院はほかにも南北都留郡に多数あり、多くの寺跡が点在しています。(リンク先より) << 戻る
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妙楽寺-山梨県大月市

・妙楽寺 臨済宗建長寺派 山梨県大月市猿橋町藤崎619妙楽寺は1346年中国の僧 竺仙梵僊大和尚禅師によって創立されました。(リンク先より) << 戻る
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栖雲寺-山梨県甲州市

・栖雲寺 臨済宗建長寺派 山梨県甲州市大和町木賊122臨済宗建長寺派の寺院で山号を天目山といいます。南北朝時代の貞和4年(1348年)業海本浄を開山として創建されました。開基は甲斐国主の武田信満公で、往時は中部地方における幻住派の拠点として、また戦国の大雄武田家の菩提寺として大いに繁栄しました。(リンク先より) << 戻る