山形県山形市(天台宗)

便り

出羽国分寺薬師堂-山形県山形市

・出羽国分寺薬師堂 天台宗 山形県山形市薬師町2-8-88・陸奥 ⇒ 東山道 出羽 国分寺 ⇒ 若狭国分寺の創建は天平13年(741)、聖武天皇が各国に設けた寺院の1つと伝えられています。当寺は創建時の場所ではなく移転された地と考えられています。明治時代の神仏分離令により、隣接する柏山寺の管理となりました。境内は薬師公園の中央に位置し、毎年5月8日~10日の祭礼には、全国三大植木市と称される「薬師祭植木市」が開催されます。 << 戻る
便り

立石寺-山形県山形市

・立石寺 天台宗 山形県山形市大字山寺4456-1貞観2年(860)、第三世天台座主慈覚大師円仁 が開いた、天台宗の御山で東北を代表する 霊山です。「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」 という松尾芭蕉の句でも知られています。豊かな自然に恵まれ、春・夏・秋・冬、 四季折々の雰囲気を楽しむことが出来ます。(リンク先より) << 戻る
便り

妙光院-山形県山形市

・妙光院 天台宗 山形県山形市内表東124-1当院はおよそ1,200年前の延暦25年(806)に伝教大師最澄によって開かれた宗派である天台宗に属する寺院であり、「一隅を照らす」という教えの元、一人一人が輝きあい、手を繋ぎ合って暮らせる社会の実現を願い、日々お勤めしております。(リンク先より) << 戻る