便り 光照寺-福井県福井市 ・光照寺 天台宗 福井県福井市花月1-1-261)旧本尊(開創時~一乗谷時代)阿弥陀如来像2)本 尊(手違いの阿弥陀如来立像)3)足引きの釈迦如来4)聖観世音菩薩5)福井大仏観音(昭和31年開眼)*西山光照寺の福井移転は慶長11年(1606年) (リンク先より) << 戻る 1606.01.01 便り年表
便り 平泉寺-福井県勝山市 ・平泉寺 天台宗 福井県勝山市平泉寺町平泉寺66-2白山信仰の越前での拠点として、養老元年(717)に泰澄によって開かれたと言われているのが白山平泉寺です。一帯は、最盛期の戦国時代には8000人もの僧兵がいたと伝えられ、当時の日本では最大規模の宗教都市となり繁栄します。しかし、天正2年(1574)に越前一向一揆勢に攻められ、全山焼失しました。(リンク先より) << 戻る 0717.01.01 便り年表
便り 大谷寺-福井県丹生郡 ・大谷寺 天台宗 福井県丹生郡越前町大谷寺40-4-1奈良佛教の盛期に、我国古来の神を尊崇し佛の信仰を併せて行う、本地垂迹神佛習合の説を流布して、山野を跋渉し、大いに道路を開拓して、民衆の教化に専念された越の大徳・泰澄大師が、本拠の地として苦修練行された処で、ここに越知山三所大権現の御本地佛・地主大聖不動明王を自ら彫んで安置し、威験無双の廟社を創建されました。時に持統天皇6年(692年)と伝えられ、故に北陸佛法最初の霊場と称されます。(リンク先より) << 戻る 0692.01.01 便り年表