栃木県(天台宗)

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薬師寺-栃木県足利市

・薬師寺 天台宗 栃木県足利市寺岡町871※掲載内容の再確認をしたところ表示できなかったためリンクを外しています(2019年12月)。(旧アドレス:) << 戻る
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徳蔵寺-栃木県足利市

・徳蔵寺 天台宗 栃木県足利市猿田町9-3足利徳蔵寺は皆様の心の拠り所となるべく解放された寺です。寺に来られて庭や四ツの文化財を見学し心静かにおだやかな人生を送ってもらう一助になっていただければと考えています。お茶会や法話会、座禅会、音楽会等を交互に毎月行っています。(リンク先より) << 戻る
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正善寺-栃木県足利市

・正善寺 天台宗 栃木県足利市常見町1-12-15正善寺の阿弥陀如来は、昭和51年に日光山輪王寺より勧請(かんじょう)された仏様です。身の丈約1メートル、当時奈良博物館の館長をされていた石田茂作氏に鑑定していただいた書簡によると、製作は鎌倉中期とされ、日本で最初の仏師とされる定朝様式(じょうちょうようしき)の阿弥陀如来とされています。(リンク先より) << 戻る
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壬生寺-栃木県下都賀郡

・壬生寺 天台宗 栃木県下都賀郡壬生町大師町11-17当山は古来より 慈覚大師円仁の誕生した聖跡 とし て広く世に知られている。江戸時代の貞享三年(1686年)日光山輪王寺の 門跡天真親王が日光への道すがら、慈覚大師の旧蹟が荒 廃しているのを嘆き、時の壬生城主三浦壱岐守直次に 命じて、大師堂を建立し、飯塚(現小山市)の台林寺を その側に移建して別当とした。(リンク先より) << 戻る
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台林寺-栃木県小山市

・台林寺 天台宗 栃木県小山市飯塚1582信祐法印の開山で創建は元和年間(1620年頃)と伝えられております。当、寺院の本尊は阿弥陀如来です。大乗仏教の如来の一つ、梵名「アミターバ」といい「阿弥陀」と音写します。阿弥陀如来は、無限 の光を持つもの、無量の寿命をもつものを意味します。(リンク先より) << 戻る
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城興寺-栃木県芳賀郡

・城興寺 天台宗 栃木県芳賀郡芳賀町下延生1641当山は古来より霊場名刹として、殊に安産・子育の地蔵尊として近県に聞えて居ります。天正十二年(一五八四年)堂塔伽藍全焼し、その折に記録も消失、開基・造立も詳かでないが、その昔何帝の御宇にか(後鳥羽・土御門・順徳の頃か)その寵愛せし后妃解任するも月に臨みて産気なく、御門の心痛一方ならず諸寺諸山の大徳安産の祈禱も空しく、ある夜夢枕に御僧立れ曰く「女人の安産は地蔵菩薩十種の大願の第一なれば、此の菩薩を信仰給わば御安産疑いなし」と消え失せたり。(リンク先より) << 戻る
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龍泉寺-栃木県足利市

・龍泉寺 天台宗 栃木県足利市助戸1-652当寺は、元久2年(紀元1205年3月)の開創であり、権現堂と称し比叡山の直末寺である。開山は叡海地蔵上人様であり、紀州那智(現在の和歌山県)の人である。ある夜の夢に異形の人が現れ、告げて曰く「吾と汝と共に日本60余州を巡礼し、66部の経典を各霊場に納め、汝は是れ我なり」と言うなり霞の如く消失したという。(リンク先より) << 戻る
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大谷寺-栃木県宇都宮市

・大谷寺 天台宗 栃木県宇都宮市大谷町1198大谷寺本尊千手観音(高さ4m)は、平安時代(810年)弘法大師の作と伝えられています。古くから大谷観音と称され、鎌倉時代に坂東19番の霊場となり、多くの人々から尊崇されてきました。(リンク先より) << 戻る
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高勝寺-栃木県下都賀郡

・高勝寺 天台宗 栃木県下都賀郡岩舟町静3当山は岩船山 高勝寺と号す。弘誓坊明願が宝亀2年に開山、「生身の地蔵尊」を本尊とする天台宗の末寺である。(リンク先より)※宝亀2年 771年 << 戻る
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輪王寺-栃木県日光市

・輪王寺 天台宗 栃木県日光市山内2300日光山は天平神護二年(766年)に勝道上人(しょうどうしょうにん)により開山されました。以来、平安時代には空海、円仁ら高僧の来山伝説が伝えられ、鎌倉時代には源頼朝公の寄進などが行われ、関東の一大霊場として栄えました。(リンク先より) << 戻る