岐阜県(天台宗)

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宗休寺-岐阜県関市

・宗休寺 天台宗 岐阜県関市西日吉町35関善光寺は正式名称「妙祐山宗休寺」と云う天台宗安楽律法流の寺院である。甲州の武田信玄公が没し甲府城がおちるに及ぶと、その家臣であった広瀬利広は逃げ延び、その後関村に移り住み(現在の岐阜県関市)、居を下九日町(現在の相生町)に置いたようである。(リンク先より) << 戻る
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法真寺-岐阜県揖斐郡

・法真寺 天台宗 岐阜県揖斐郡大野町六里149-1戦後まもなく、生きがいを無くされ悩み苦しまれる人々を仏法の教えで真実のご利益を与えたいと願う思いから名づけられました。(リンク先より) << 戻る
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華厳寺-岐阜県揖斐郡

・華厳寺 天台宗 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積23・第三十二番 ⇒ 西国三十三所 第三十三番 谷汲山 華厳寺 ​⇒ 第一番「谷汲さん」の愛称で親しまれる当山は、山号が「谷汲山(たにぐみさん)」、寺号が「華厳寺(けごんじ)」といいます。寺の草創は桓武天皇(737-806)の延暦十七年(798)で開祖は豊然上人、本願は大口大領です。(リンク先より) << 戻る