「 古墳時代 」 一覧

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任那の日本府が滅ぶ

562年、任那の日本府がほろぶ。 << 戻る

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仏教伝来

552年、 百済から仏教が伝わる(538年の説もある)。 << 戻る

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仏教伝来

538年、 百済から仏教が伝わる(552年の説もある)。 << 戻る

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倭王讃(仁徳天皇?)が、宋に使者を送る

421年、倭王讃(仁徳天皇?)が、宋に使者を送る。 << 戻る

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大和朝廷の軍が朝鮮で高句麗と戦う

391年、大和朝廷の軍が朝鮮で高句麗と戦い、任那に日本府を設ける。このころ、朝鮮からの渡来人が多く、百済から織物・彫刻・陶芸などの技術が伝わる。 << 戻る

青岸渡寺 開基

開基は仁徳天皇の時代(350年~450年の間頃)、印度天竺の僧、裸形上人が那智大滝において修行を積みその暁に滝壷で八寸の金製の如意輪観音を感得し、ここに草庵を営んで安置したのが最初です。 << 戻る

補陀洛山寺 開基

開基は仁徳天皇の時代(350年~450年の間頃)、インドから漂着した裸形上人が開いた。 << 戻る

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大和朝廷が国内をほぼ統一する

350年、このころ、大和朝廷が国内をほぼ統一する。大和朝廷は、大王(おおきみ・・・のちの天皇)を中心とした豪族の連合政権。氏と姓にもとづく政治→氏姓制度 << 戻る

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古墳文化

350年前後、各地に古墳がつくられる(前方後円墳・円墳・方墳)。大阪府堺市の仁徳陵古墳(大山古墳)は日本最大。前方後円墳は日本独特の形。埴輪。 << 戻る



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