千葉県柏市(曹洞宗)

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大洞院-千葉県柏市

・花井山 大洞院 曹洞宗 千葉県柏市花野井1757大洞院の記録としては、江戸中期に作成された過去帳、本堂造営時の寄進者を記した芳名板、弁天堂の棟板、阿弥陀三尊を納める宮殿造営の奉加帳などが残っています。金石文としては、山門の六地蔵、戒壇石、弁天堂の鰐口、筆子碑などに、寄進者・年代などの記録があります。大洞院が曹洞宗寺院となったのは、慶長元年(1596年)とされています。(リンク先より) << 戻る
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長全寺-千葉県柏市

・戸張山 長全寺 公式サイト 曹洞宗 千葉県柏市柏6-1-9長全寺は天正3年4月25日、松戸市広徳寺5世、巧室梵藝大和尚を勧請し、曹洞宗寺院として開山しました。その後15世紀以来この地域で勢力を張っていた戸張氏の菩提寺として栄え、寛永年間頃に戸張村の香取神社近くから現在地へ移転しました。(リンク先より)※天正3年 1575年 << 戻る
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龍泉院-千葉県柏市

・龍泉院 曹洞宗 千葉県柏市泉81開創 建長五年(1253年)、相馬氏によるといわれております。道元禅師が54歳で入寂された年です。ご開山 木更津の眞如寺第六世量指長英大和尚(1555年寂)をお迎えして曹洞宗として開山(リンク先より) << 戻る