北海道札幌市中央区

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薬王寺-北海道札幌市中央区

・薬王寺 曹洞宗 北海道札幌市中央区宮の森1263−3・昭和59年:宮の森(現在地)に新寺建立「曹洞宗・薬王寺」を設立・昭和60年:北海道無名開拓殉難者慰霊碑建立(リンク先より)※1984年、昭和59年 << 戻る
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大宥寺-北海道札幌市中央区

・大宥寺 曹洞宗 北海道札幌市中央区南11条西13-1-11忍法山大宥寺は大正12年に曹洞宗山鼻説教所として設立され、以来山鼻地区の発展と共に、檀信徒の皆様の篤い御法愛に支えられ、禅風の宣揚に勤めて参りました。(リンク先より)※大正12年 1923年 << 戻る
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日泰寺-北海道札幌市中央区

・日泰寺 法華宗(真門流) 北海道札幌市中央区南六条西10-1017明治44年(1912)札幌市・北3条東4丁目の借家を布教活動の拠点とする。大正4年(1915)3月18日、現在地(南6条西10丁目)760坪を三笠トヨセ様より寄進される。その折、山号名を三笠トヨセ様に因み、『美豊山』と称した。 大正9年(1920)4月28日 本堂・庫裡を建立する。(リンク先より) << 戻る
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隆光寺-北海道札幌市中央区

・隆光寺 高野山真言宗 北海道札幌市中央区円山西町2-22-1隆光寺は、明治35年に開山された高野山真言宗の寺院です。「大日如来」を御本尊とします。昭和36年に、「高野山北海道別院隆光寺」の称号を認可され、現在に至っています。(リンク先より) << 戻る
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新栄寺-北海道札幌市中央区

・新栄寺 真言宗醍醐派 北海道札幌市中央区南7条西3丁目2番地成田山新栄寺は、千葉県成田市にある大本山成田山新勝寺の札幌別院です。当山の開創は明治時代です。 明治2年(1869年)に北海道開拓使が置かれて以来、本州、四国、九州方面から多くの人々が新天地開拓のために北海道へ移住しました。自然環境の厳しい北海道の開拓は容易ではなく、筆舌に尽くせぬ艱難辛苦を味わった、と当時の記録にあります。そのような苦労の中、心の支えとしてお不動さまを信仰していた人々が発起人となり、明治18年(1885年)、現在の地に仮堂を建設し大本山より御本尊不動明王のご分身を勧請し開創されました。(リンク先より) << 戻る
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新善光寺-北海道札幌市中央区

・新善光寺 浄土宗 北海道札幌市中央区南六条西1-2明治15年、大谷玄超上人が大本山増上寺特命開教師として北海道一円を巡教した際、札幌に一寺創立を計画しました。明治17年、薄野の一角に新善光寺公称の許可を得て草庵を建立し開山に至りました。(リンク先より) << 戻る
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中央寺-北海道札幌市中央区

・中央寺 曹洞宗 北海道札幌市中央区南6条西2明治七年八月西有穆山師曹洞宗管長代理として來道せられ、本道各地を巡回しその宗教事務を執る事務所として、開拓使に出願して、南二條西九丁目に於て、千六百貮拾坪の地所を拂下げを受け、 教部省に出願して許可を得て小教院を設立したり(リンク先より)※明治七年 1874年 << 戻る