京都府京都市東山区(臨済宗東福寺派)

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願成寺-京都府京都市東山区

・願成寺 臨済宗東福寺派 京都府京都市東山区本町15-807願成寺の山号「阿保山(あぼざん)」は平安時代初期桓武天皇の第一皇子であった平城天皇の 長子・阿保親王(歌人として名高い在原業平公の父君)に由来します。願成寺はもと願成就院と号し、阿保親王が国の平安と民の幸せを発願して建立された寺院です。(リンク先より) << 戻る
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東福寺-京都府京都市東山区

・東福寺 臨済宗東福寺派 京都府京都市東山区本町15-778摂政九條道家が,奈良における最大の寺院である東大寺に比べ,また奈良で最も盛大を極めた興福寺になぞらえようとの念願で,「東」と「福」の字を取り,京都最大の大伽藍を造営したのが慧日(えにち)山東福寺です。嘉禎2年 (1236年)より建長7年(1255年)まで実に19年を費やして完成しました。(リンク先より) << 戻る