京都府京都市左京区

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禅林寺(永観堂)-京都府京都市左京区

・禅林寺(永観堂) 浄土宗西山禅林寺派 京都府京都市左京区永観堂町48仁寿 三 853 十月、真紹、藤原関雄の故居を買い取り、禅林寺の敷地に当てる。貞観 五 863 九月、清和天皇より鎮護国家の道場として勅額を賜い、「禅林寺」と名づける。(リンク先より) << 戻る
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鞍馬寺-京都府京都市左京区

・鞍馬寺 鞍馬弘教 京都府京都市左京区鞍馬本町1074『鞍馬蓋寺縁起』によれば、奈良時代末期の宝亀元年(770) 奈良・唐招提寺の鑑真和上(688~763年)の高弟・鑑禎上人は、正月4日寅の夜の夢告と白馬の導きで鞍馬山に登山、鬼女に襲われたところを毘沙門天に助けられ、毘沙門天を祀る草庵を結びました。 桓武天皇が長岡京から平安京に遷都してから2年後の延暦15年 (796) 造東寺長官、藤原伊勢人が観世音を奉安する一宇の建立を念願し、夢告と白馬の援けを得て登った鞍馬山には、鑑禎上人の草庵があって毘沙門天が安置されていました。そこで、「毘沙門天も観世音も根本は一体のものである」という夢告が再びあった...
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寂光院-京都府京都市左京区

・寂光院 天台宗 京都府京都市左京区大原草生町676寂光院は天台宗の尼寺で、山号を玉泉寺といい、推古2(594)年に聖徳太子が父・用明天皇の菩提を弔うために建立されたと伝えられる。当初の本尊は、聖徳太子御作と伝えられる六万体地蔵尊であったが現存しない。(リンク先より) << 戻る