三重県鈴鹿市

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国分寺-三重県鈴鹿市

・国分寺 三重県鈴鹿市国分町・伊賀 ⇒ 東海道 伊勢 国分寺 ⇒ 志摩<< 戻る
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慎福寺-三重県鈴鹿市

・慎福寺 真言宗豊山派 三重県鈴鹿市神戸2-19-8寺伝によると、永禄2年(1559年)法印紹盛上人の開基と伝わり、往時は七堂伽藍を備え、神福寺と称していました。のちに神戸城主織田信孝の祈願寺とされ、寺領六百六十石を受領し栄えたものの、江戸時代の大地震により焼失し、その後再建されて明治の廃仏毀釈の際に寺名を慎福寺と改称したと伝わっています。(リンク先より) << 戻る
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龍光寺-三重県鈴鹿市

・龍光寺 臨済宗東福寺派 三重県鈴鹿市神戸石橋町2-20-8町時代、応永29年(1433年)11月29日の深夜、伊勢湾の方より奇異なる霊光が飛び來り当山の旧跡地西条の沢山に至って消えること15日間に及んだ。ときの神戸かんべ城主は神戸家二代実重で、伊勢国司北畠満雅が称光天皇に奉上し帝これを占わしめると、東海龍王の瑞光であるから此地へ禅寺を建立して国家安泰を祈るべしとのことであった。天皇は満雅を開基とし、神戸実重を普請奉行として天澤山龍光寺を創建した。(リンク先より) << 戻る
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金光寺-三重県鈴鹿市

・金光寺 曹洞宗 三重県鈴鹿市東庄内町853宝暦二年(1752)に書かれた「勢州鈴鹿郡原之庄階下無量林金光寺興廃旧記」によれば、応治二年(1241)、天台僧円海による開基とされます。貞治元年(1362)には管領斯波氏頼が金光寺で僧侶となり大寺とされました。一四七〇年には、応仁の乱を避け後花園院の皇女も金光寺に入寺したと伝えられます。(リンク先より) << 戻る