三重県津市(真宗高田派)

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専修寺-三重県津市

・専修寺 真宗高田派 三重県津市一身田2819親鸞聖人は関東各地を御教化中に、明星天子の夢のお告げを得て、54歳のとき栃木県真岡市高田の地に一宇を建立し、専修念仏の根本道場とせられ(後に専修寺 本寺と称します)ました。 ご本尊には、長野の善光寺からお迎えした一光三尊佛をご安置し、聖人門弟の中のリーダーであった真仏上人が管理に当たられました。ここを中心とした教団は、関東各地の檀信徒の中で最も有力な教団となり、京都へお帰りになった聖人からは、しばしば自筆のお手紙や、ご自分で書き写された書物などが送られ、関東の門弟及び檀信徒の御教化にもますます取り組まれておりました。(リンク先より)<< 戻る
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潮音寺-三重県津市

・潮音寺 真宗高田派 三重県津市中河原554現存する最古の創建記録は明暦2年(1656)。開基は専修寺(現 真宗高田派本山)中興真慧上人の随弟、浄幸坊。本尊は元々専修寺の秘仏と同じ善光寺式阿弥陀三尊で、源三位の後裔乙部兵庫守藤政公の守護仏であった。(リンク先より) << 戻る
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彰見寺-三重県津市

・彰見寺 真宗高田派 三重県津市大谷町1当寺開基/教専坊釈恵光(1417〜1505) 教義/阿弥陀仏の浄土へ往生することを究極の目的としながら、本願念仏の教えによって、苦悩の現世を強く明るく生き抜く拠り所とする。(リンク先より) << 戻る