東京都港区

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勢至院-東京都港区

・勢至院 曹洞宗 東京都港区西麻布2-25-30<< 戻る
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円福寺-東京都港区

・円福寺 曹洞宗 東京都港区高輪3-14-22<< 戻る
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仙翁寺-東京都港区

・仙翁寺 曹洞宗 東京都港区三田4-5-12<< 戻る
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黄梅院-東京都港区

・黄梅院 曹洞宗 東京都港区高輪1-27-21<< 戻る
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伝叟院-東京都港区

・伝叟院 曹洞宗 東京都港区愛宕2-3-4<< 戻る
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源昌寺-東京都港区

・源昌寺 曹洞宗 東京都港区高輪1-23-28<< 戻る
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常林寺-東京都港区

・常林寺 曹洞宗 東京都港区三田4-5-14<< 戻る
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広岳院-東京都港区

・広岳院 曹洞宗 東京都港区高輪1-24-6<< 戻る
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慈眼寺-東京都港区

・慈眼寺 曹洞宗 東京都港区三田4-3-24<< 戻る
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俊朝寺-東京都港区

・俊朝寺 曹洞宗 東京都港区虎ノ門3-20-1<< 戻る
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清久寺-東京都港区

・清久寺 曹洞宗 東京都港区三田4-11-8<< 戻る
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青竜寺-東京都港区

・青竜寺 曹洞宗 東京都港区虎ノ門3-22-7創建元和6年(1620)、青松寺第九世一峰麟曹和尚の開山と伝えられる。<< 戻る
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光宝寺-東京都港区

・光宝寺 曹洞宗 東京都港区芝公園3-5-24<< 戻る
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考寿院-東京都港区

・考寿院 曹洞宗 東京都港区愛宕2-8-7<< 戻る
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慈眼院-東京都港区

・慈眼院 曹洞宗 東京都港区西麻布2-24-22<< 戻る
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瑠璃光寺-東京都港区

・瑠璃光寺 曹洞宗 東京都港区東麻布1-1-6<< 戻る
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大安寺-東京都港区

・大安寺 曹洞宗 東京都港区西麻布2-24-23<< 戻る
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陽泉寺-東京都港区

・陽泉寺 曹洞宗 東京都港区赤坂1-11-9<< 戻る
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正満寺-東京都港区

・正満寺 浄土真宗本願寺派 東京都港区高輪1-27-44寛政 九年 (1798)文如上人裏書の蓮如上人御影安置。文化 五年 (1808)本願寺十九代本如上人裏書の文如上人御影一幅、親鸞聖人絵伝四幅を安置。正満寺十一世淳東代。文化 八年 (1811)一月十六日 正満寺十一世淳東、徳明寺を正満寺と改め、同二十五日築地別院中より移転。 文化 十一年 (1814)二月 正満寺移転、本山が正式認可。(リンク先より) << 戻る
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永平寺別院長谷寺-東京都港区

・永平寺別院長谷寺 曹洞宗 東京都港区西麻布2-21-34かつて「渋谷が原」と呼ばれたこの地には、古くから観音堂が建ち、奈良の長谷寺の観音さまと同木で造られたという、小さな観音さまが祀られ、人々に親しまれていました。時流れて徳川家康公開府の後、この観音堂を基に補陀山長谷寺が開かれました。家康公の幼馴染みでもあった高僧、門庵宗関大和尚(もんなんそうかんだいおしょう)をご開山に2万余坪の寺領を賜ったと伝えられます。正徳6年(1716年)2丈6尺の大観音を建立。古仏は尊像の体内にお納めし、江戸屈指の観音霊場・江戸観音霊場第22番札所として尊崇(そんすう)を集めました。(リンク先より) << 戻る
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瑞聖寺-東京都港区

・紫雲山 瑞聖寺 単立 東京都港区白金台3-2-19紫雲山瑞聖寺は、江戸で最初の黄檗宗(おうばくしゅう)の寺院で、寛文十年(1670)から建設に着手し、翌年諸堂が完成しました。 創建伽藍は亨保十一年(1726)と延亨二年(1745)の二回の火災で大きな被害を受けましたが、文化年間(1804~18)に再び整備されました。 (リンク先より) << 戻る
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道往寺-東京都港区

・来迎山 道往寺 浄土宗 東京都港区高輪2-16-13道往寺は江戸時代の寛文年間(1661年-73年)に建立されました。道往寺の一帯は、かつて東京湾に面した高台でした。高輪の海岸線の景色は、葛飾北斎「阿蘭陀画鏡(おらんだえかがみ)江戸八景高縄」に描かれています。また、江戸時代後期には「廿六夜待ち」の月の名所として人気を集めました。(リンク先より) << 戻る
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西福寺-東京都港区

・西福寺西福寺 真宗大谷派 東京都港区南麻布2丁目14番17号金生山西福寺は、1631(寛永七)年に浄土真宗本願寺派麻布山善福寺(港区元麻布)の第14世住職准海師の弟以伝(海伝とも号す)が、1661(万治三)年9月9日に浄土真宗本願寺派(西本願寺)より真宗大谷派(東本願寺)に転派し、開基として現在地に創建いたしました。(リンク先より) << 戻る
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泉岳寺-東京都港区

・曹洞宗 江戸三ヶ寺 萬松山 泉岳寺 曹洞宗 東京都港区高輪2-11-1泉岳寺は慶長17年(1612年)に門庵宗関(もんなんそうかん)和尚(今川義元の孫)を拝請して徳川家康が外桜田に創立した寺院です。(現在の警視庁の近く)しかしながら寛永18年(1641年)の寛永の大火によって焼失。そして現在の高輪の地に移転してきました。時の将軍家光が高輪泉岳寺の復興がままならない様子を見て、毛利・浅野・朽木・丹羽・水谷の五大名に命じ、高輪に移転した泉岳寺はできあがったのです。(リンク先より) << 戻る
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青松寺-東京都港区

・萬年山 青松寺 曹洞宗 東京都港区愛宕2-4-7開山当初は麹町貝塚(今の国立劇場・最高裁判所の辺り)にあり、「江戸貝塚青松寺」と称されました。その後、慶長五年(1600年)、徳川家康公が江戸城の外堀をつくる際に、愛宕山南に続く丘陵「含海山」と呼ばれる現在の地へと移りました。(リンク先より) << 戻る
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光善寺-東京都港区

・光善寺 浄土真宗本願寺派 東京都港区元麻布1-7-4天正11年(1583年)、本願寺11代門主顕如上人のご教導により僧、明藝(みょうげい)、武蔵国世田ヶ谷上宿に一宇を建立し、松本山光善寺と号す。(公式ページより) << 戻る
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安楽寺-東京都港区

・安楽寺 浄土真宗本願寺派 東京都港区芝1-12-181582年(天正10年) 安楽寺創建 ※「本能寺の変」の年1639年(寛永18年) 開基(一世)釋良信往生1923年(大正12年) 関東大震災の延焼により本堂消失1929年(昭和4年) 本堂再建(リンク先より) << 戻る
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増上寺-東京都港区

・大本山増上寺 浄土宗 東京都港区芝公園4-7-35酉誉聖聰(ゆうよしょうそう)上人によって、江戸貝塚(現在の千代田区平河町付近)の地に、浄土宗正統根本念仏道場として創建されました。その後、1470(文明2)年には勅願所に任ぜられるなど、増上寺は、関東における浄土宗教学の殿堂として宗門の発展に寄与してきました。(リンク先より) << 戻る
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心光院-東京都港区

心光院 浄土宗 東京都港区東麻布1-1-5明徳4年(1393)、江戸の「貝塚」(現在の千代田区麹町付近)の地に酉誉聖聰上人が増上寺を開山し、山内に学寮として庵を結んだことからと伝わります。 慶長3年(1598)、増上寺は徳川家の菩提寺に定められ、現在地である芝への移転に心光院も随行しました。将軍の霊廟や子院学寮をいただく芝増上寺は、浄土宗の東国の要として発展します。やがて心光院は、元禄8年(1695)、徳川二代将軍秀忠公(台徳院殿)菩提のため、増上寺の別院・念仏道場となりました。(リンク先より)<< 戻る