京浜地区南部の空襲によって池上本門寺大伽藍のほとんどを焼失

年表

1945年4月15 日、京浜地区南部の空襲によって、池上本門寺大伽藍と厳重に格護されてきた御霊宝のほとんどを失いました。しかし、猛火のなか身命を賭した寺僧の活動によって、日蓮聖人御真蹟を中心とする特に重要な御霊宝は焼失を免れ今に伝わっています。

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