長谷寺(中津市三光西秣)九州西国第2番
8世紀初め開創の古刹。ご本尊の十一面観世音ですが、娘の死を悼み作ったと言う飛鳥仏の聖観音像が有名でご本尊と共に毎年4/20に開帳されます。石垣の中には、石塔が埋め込まれていました。御朱印は、臼杵市にある特別霊場の興山寺でいただけるようです。
長谷寺(中津市三光西秣)九州西国第2番
8世紀初め開創の古刹。ご本尊の十一面観世音ですが、娘の死を悼み作ったと言う飛鳥仏の聖観音像が有名でご本尊と共に毎年4/20に開帳されます。石垣の中には、石塔が埋め込まれていました。御朱印は、臼杵市にある特別霊場の興山寺でいただけるようです。 pic.twitter.com/n7O4e8J31h— ちゃぱ (@chapa_env) May 2, 2018