滋賀県草津市青地町の西方寺(さいほうじ)で襖絵(ふすまえ)制作が始まった。絵を通じて地域の人に宗教の世界観を感じてもらうのが狙いで、住み込みを条件に依頼を受けた同県栗東市の画家、安積由里子さん(40)は「絵を描くことで、幸せを祈る人の力になりたい」と日夜、筆を走らせている。(リンク先より)
投稿日:2018年11月6日 更新日:
滋賀県草津市青地町の西方寺(さいほうじ)で襖絵(ふすまえ)制作が始まった。絵を通じて地域の人に宗教の世界観を感じてもらうのが狙いで、住み込みを条件に依頼を受けた同県栗東市の画家、安積由里子さん(40)は「絵を描くことで、幸せを祈る人の力になりたい」と日夜、筆を走らせている。(リンク先より)
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