阿波志や寺伝によれば、江戸時代初期の慶長10年、明堂和尚が、牛蒡庵と号する一庵を建設したのに始まり、当初は曹洞宗であった。寛永2年、蜂須賀正勝の妻・側室白雲院を当寺に葬り、白雲寺と改称。その後、臨江寺に再び改称した。(リンク先より)
投稿日:2019年1月1日 更新日:
阿波志や寺伝によれば、江戸時代初期の慶長10年、明堂和尚が、牛蒡庵と号する一庵を建設したのに始まり、当初は曹洞宗であった。寛永2年、蜂須賀正勝の妻・側室白雲院を当寺に葬り、白雲寺と改称。その後、臨江寺に再び改称した。(リンク先より)
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